冬場のトレーニングは格闘技?

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私は東北地方に住んでいます。
冬場で積雪の為にフィールドでゲームができません。

その間、サバゲ仲間に元自衛官や空手や柔道の格闘技経験者が多いのでインストラクターになってもらい、体をなまらせないようにコミュニティーセンターなどを借りて格闘技のトレーニングをします。

雪が解け春になるまで顔を合わせない人たちも出てくるので、冬場のコミュニケーションの場にもなり、体も鍛えられ、気分転換やストレス解消にもなり、健康維持など普段の生活に活かされます。

格闘技といっても、試合とかするわけではないので護身的なもの。それと危険意識を高めるための座学もプラスしての実技、座学のトレーニングがスタートしました。
私はゲームでメタルギアソリッドが大好きで、主人公のスネークが使う格闘術やCQCみたいなことがで出来たらカッコイイだろうなと思っていたので、興味があり参加しています。

最初は準備体操やストレッチをして体をほぐします。
充分コンディションが整ったあと、合気道の四段のAさんがローリングや受け身を教えてくれて実際にやってみます。合気道とかは畳の上でしますが、活動する場所は硬いフロアなので怪我しないようにゆっくり回ります。

結構痛いですが、痛みを覚えないとフィールドがクッションになってくれることのありがたさや、攻撃の回避も考えないといけないと指導があるので従います。

次に元自衛官で自衛隊のBさんがインストラクターとなり、攻撃の逃げ方や攻め方等を教えてもらいます。
銃を持ちながらゴムのナイフを持ってムーブ、今は慣れましたけど最初は違和感もあり、落としたりなかなかできませんでした。あとイスラエルの格闘術、クラブマガなんかもおしえてもらいます。

首絞めや掛かると少しの力でも強烈な威力があって、落ちそうになった時が実際あり、むやみやたらに使ってはいけないと感じました。あとは空手の型や打撃、時にはプロテクターや防具を使い受けたり殴ったり蹴ったりします。

女性や年配の方は無理しないようにできそうなことはトライし、難しいものは休んで見学も可です。

その後はお茶で休憩しながら、危険意識についての勉強をペーパーで見ながらします。
ここでは、夜一人で歩く危険性や時間帯、特に飲んだりして帰る時はケチってタクシーを使わずに一人で歩いて帰るのは意外にリスクがあるので気を付ける・・・というワードが毎回あります。

私の会社の後輩が夜2時まで飲んで、タクシーも待ちでしびれを切らし歩いて20分くらいの所を帰ろうとしたら、二人組の男に絡まれ殴られ財布を奪われたという事件が発生しました。

その時丁度座学を聞き始めた時で、会社の後輩が歯を折られ被害があったのを見舞いに行き、リスクを回避することも一つの護身だと理解ができました。

格闘技の試合に出るわけでもないし、各自が自分のスローペースにやれるのと、冬場の運動不足の解消等でとてもありがたいです。
常にリスクマネジメントを考えて自分の判断で行動する習慣もついて、仕事でも生活でもちょっとはいかされてるのかなという気はします。


Writing by 北国ゲーマー
11月ごろから下手すると4月ぐらいまでゲーム出来ない地域に住んでいます。

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