グラディウス宇宙空軍・超時空戦闘機「ビックバイパー」について!

さて今回紹介する架空兵器は、コナミシューティングの代名詞的作品となる「グラディウス」に登場した主役機である、超時空戦闘機と異名を持つ「ビックバイパー」についてまとめていこうと思います。

この戦闘機は惑星グラディウスにて、暦6653年に設計開発され、グラディウス宇宙空軍にて軍の主力戦闘機として活躍し、後の惑星グラディウスを侵略した亜時空星団バクテリアンの戦いにおいて活躍した戦歴を持つ宇宙戦闘機です。

開発の背景には、かつて惑星グラディウスと敵対していた惑星ラティスと衛星ポスウェルの宙域領有権を巡った抗争ポスウェル防衛戦争が勃発し、その後の終戦により相互安全協定と通商条約を結んだ惑星ラティスと、突如として襲い掛かってきた亜時空星団バクテリアンと共同戦線で交戦するも、ラティス防衛宇宙軍・第一機動部隊はバクテリアン戦闘機軍団の前に壊滅してしまい、グラディウス・ラティス両惑星宇宙軍は急遽として従来の性能を凌駕する宇宙戦闘機を超える超時空戦闘機の開発に着手する事になりました。

(C) 1985 グラディウス コナミ

グラディウス宇宙軍は次期主力戦闘機のラディウス宇宙防衛省である星間安保部・兵器開発部門から複数の民間軍需企業に開発計画名「ミッション・DDD」を依頼、短期間で開発生産を可能とし要撃能力を重視、宙域高速移動を可能とした宇宙戦闘機開発が始まったのです。

その複数存在する企業の中で、ガイカニクス・ファイアー・アームズ社は、多様のある生産性とそれにおいての構造強度に着目を置き、最新核融合エンジンを搭載した迎撃戦闘機スタードロックスMk1・TXを開発します。

しかしこの戦闘機は軍が求めていたスペックとはかけ離れたものとなってしまい、一次選考から除外されてしまうと言う不採用をあてがわれてしまうも、搭載兵器エネルギーカノン・ウィザークは注目される兵装として残る事となります。

(C) 1985 グラディウス コナミ

後に次世代宇宙戦闘機開発に乗り出していくデメトリクソン・カノーネ社や、ウォーバーズ・ハイパーソン社に、トムソン・アタック・マスターズ社などが参入するも、どれも軍の理想を満たしてくれる戦闘機にはなりませんでしたが新興の軍需企業であるクーディック・ランサー・アンド・シールズ社は、ダーク・バイパーE・Mk1試作機を開発し、戦闘力が劣るも機動性を重視した設計思想は後の多くの銀寿産業の開発設計者や研究者の目に留まり、それぞれの企業から共同の開発計画が持ち上がり、多くの企業の協力の下で超時空戦闘機ビックバイパーは完成していったのです。

軍需産業の官民一体となって開発されたと、まさに人類の希望となったビックバイパーの設計には多くのドラマがあったのだとビックバイパー開発史を読んだ際はその開発秘話に感動したものです。

(C) 1985 グラディウス コナミ

ゲーム内に登場するビックバイパーの機体のフォルムは宇宙を飛ぶ戦闘機としてのカッコよさが詰まり、幼き筆者の心をつかんだ戦闘機でもありました。後に多くの作品にも登場する事となり、特に「パロディウス」などの際は必ずビックバイパーを選択してしまう程に、筆者はこの機体に焦がれていたのです。

宇宙を飛び、時空を超える戦闘機ビックバイパーはこれからも変わらないでほしい!
筆者の名機でもあります!


イバ・ヨシアキ
イバ・ヨシアキと申します。
昔、アーケードゲームのグラディウスは、中毒症状のあるシューティングゲームでした。
あのサウンドが溜まらず、宇宙を進む戦闘機の名曲として心に刻んでいるライターですが宜しくお願い致します。

(C) 1985 グラディウス コナミ

最新情報をチェックしよう!