サバイバルゲーマー進化論 序説02

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サバイバルゲーマー進化論
今回は、初心者がサバゲー仙人になるまでを、装備品を通して検証していきます。

初級編 (初参加~参加回数3回目ぐらいまで)

最初は皆、ツナギやジャージ、黒っぽい作業服などで参加してきます。
使う道具は先輩たちが貸してくれるので、最初から自分で揃える必要はありません。

ただ、ゴーグル、足首まで確保してくれるシューズかブーツ、手を守ってくれるグローブは、自前で用意してもらいます。

ここで、たいがいの初心者くんたちは軽いカルチャーショックを受けるようです。
ゲームや映画の中では見ていても、日常生活の延長線上にこんな格好をしている連中がリアルにいることに、軽く衝撃を受けるのです。

筆者も、初めて迷彩服の袖に手を通した時には、「日本人として、大切な何かを失ってしまったのでは??」という心境におちいりました。

中級者編(ゲームキャリア3ヶ月~ウン十年まで)

さて、初参加した初心者ゲーマー達に、世間では情け容赦ない迫害を加えてきます。
独身者なら彼女から「サバゲーに行くと私、寂しい~」砲を放たれ、家族持ちは「家庭サービスせんか~い!」の十字砲火を嫁、子供達から浴びせられます。

そういった、数多の迫害を潜り抜けて、フィールドに立つ勇者は、真性のサバイバルゲーマーです。

この頃になると、迷彩服もレプリカ→官給品や払下げなんかの実物へ、装備品一式も本物志向に走ります。プレキャリの中には実物の鉄やセラミックのプレートを入れて、フィールドを駆け巡り、ゲームの後は足を痙攣させるのはご愛嬌です。こうやって、真性のゲーマーから野生のゲーマーへとメタモルフォーゼをしていきます。

老境編(ウン十年~)

この頃になると、自分の息子と同年代の若者達と戦うことが多くなります。

ハッキリ言って敵う訳がありません。

しかし、周りが勝手に大御所扱いをするので、自分の実力と周りの評価とのギャップの差に唖然とします。
こうして、いつか孤高の存在として、「サバゲーの仙人」になってしますのです(笑)


Writing by ランバージャックIJIRARE

味覚障害の調理師免許保持者です。
※写真はイメージです。

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