ゾンビ行為についての考察

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こんにちは。ワンポイントスリングで首が擦れてヒリヒリしているSUNNYです。

今回はサバゲーで切っても切れない問題で、様々な方面で話題になっている「ゾンビ問題」についていよいよ書かせていただきます。
この問題については本当に様々な見解がありますから、私の書く内容についてもあくまでその一部として捉えていただければ幸いです。

ゾンビとは何らかの力で死体のまま蘇った人間の総称である(出展:Wikipedia)ことから、
ゾンビ行為とは、サバゲーにおいてBB弾に当たっても退場せずに、そのままゲームに参加する人のことを指します。

ちなみに、最近話題のUAB勢では「ノットコール」と呼ぶそうです。私はこの呼び方、大変理にかなっていると思いました。その理由は以下で述べたいと思います。

ゾンビは大きく分けて2つの種類が存在する

1:過失的ゾンビ行為

我々サバゲーマーは、自分に当たったBB弾を認識する方法として、触覚(痛覚)を基本として、視覚、聴覚というセンサーで行っています。
そのセンサーのうち一つでも自身への着弾として認識すれば、ヒットコールを行い戦線離脱を行うわけですが、ゲーム中のプレイヤーは心身ともに興奮状態になり、痛覚の低下や視野狭窄といった状態になりがちです。

さらに自身を含めた周りの射撃音や反響音などにより、センサーが大変曖昧な状態になることがあります。
結果的に本人が望まずして過失的ゾンビ行為が発生するわけです。

2:意図的ゾンビ行為

過失的ゾンビ行為と違い、意図的ゾンビ行為は読んで文字のごとく、意図的に自らをゾンビと認識している行為を言います。
先ほど述べたセンサーによって自身への着弾は認識しているが、様々な理由によってそれを無視している状態です。
ではその理由とはどんなものがあるでしょうか?

・ヒットを認めると自分が劣っていると思われそうで怖い
・ゲームが楽しすぎてもっと遊んでいたい
・ヒットコールをするタイミングを逃した

他にもあるかもしれませんが、多くの理由はこのような感じではないでしょうか?

それぞれのゾンビに適した対策を

時々、ゾンビ行為についての記事や話題を見聞きしていると、ゾンビ行為すべてを極刑に値する犯罪行為のようにとらえ、とにかく排除しなければ!という流れになっている場合がありますが、私は、ゾンビにはそれなりの理由があって死ぬことができないのだと考え、適切な処置をして死んでいただく(笑)のがよろしいかと思っています。

1:過失的ゾンビ行為への対策

自分がゾンビ行為をしていることを気付いていない、というのが最大の特徴ですから、ここを対策するに限ります。
相手が気付きやすい箇所を狙撃できるようであれば挑戦してみましょう。比較的薄着の場所や、ヘルメットなど大きな音が鳴る部分などがお勧めです。

そういった場所に必要最低限の弾丸を的確に叩き込む事で、自分が撃たれたということを相手に理解してもらうことができます。
シンプルな答えとなりますが、過失的ゾンビ行為は自分が撃たれたと認識した時点で解決します。
もし、対策を講じた射撃によっても改善しない場合は後述する3へと移行します。

オーバーキルにならない配慮を心がけてください。

2:意図的ゾンビ行為への対策

このタイプのゾンビは即効性のある対策は難しいと思われます。それは過失的ゾンビと比べて、精神的、思想的に問題を抱えているからです。

このタイプのゾンビ行為を減らしていくには、チーム、フィールドなどグループによる中長期的な取り組みが必要となります。
まず、潔く明確なヒットコールこそ、リスペクトされるプレイヤーであることをグループ全員が自ら積極的に実践すること。
そして、自分を犠牲にして味方チームの活躍につなげたプレイヤーがいたら全員で評価し、その働きを認めること。
さらに、どんなタイミングでもいいから自分が撃たれたと認識したタイミングでヒットコールをする行為を推進する事。

この取り組みを根気よく続けることで、そのチームやフィールドでプレイする全員の意識が向上し、意図的ゾンビ行為に対して効果があります。

3:対策空しく、ゾンビが減っていかない場合

我々人間が、ゾンビに対して精いっぱい対策を講じても、効果がない場合があります。そうなると、チームやフィールドから人間が減っていき、最悪、そのエリアは封鎖(解散や閉店)という結果を招いてしまいます。では人間ではどうしようもない場合、どうすればいいのか?

その場合は神様に任せましょう。つまりチームリーダーやフィールドマスターといった責任者です。

「○○迷彩で○○の銃を持った人、ちょっと硬めです」という報告を入れておけばよいです。その対象が間違いなくゾンビだった場合、責任者へ同じ報告が集まってきます。
そこで責任者は自分の権限を最大限発揮し、対象者に対して事実確認と然るべき対処を講じるはずです。そうしなければ最悪の結果になることを理解している責任者であれば当然です。

繰り返しますが、最後は神様に任せて、くれぐれもゾンビとの直接対話やエアガン以外での接触は避けてください。映画やドラマと同じように悪い結果しか生まないかと思われます。

まとめ

最後は少しふざけた表現を使ってしまいましたが、サバゲーは大人が嗜む楽しい趣味です。何かトラブルがあっても、心穏やかに粛々と対応していくことをお勧めします。

ゾンビ行為には種類があり、それによって対策方法が違うので人間の皆さん頑張ってください!というお話でした!


Writing by SUNNY

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