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ホラーゲームの金字塔「バイオハザード」

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バイオハザードシリーズは当初、ファミコンで発売されていたホラーゲームスウィートホームをリメイクしようということで生まれたゲームです。特に初代はその傾向が強く、アイテムや銃弾の節約をしていかなければあとで苦労することになるシステムが気に入っていました。

個人的にはオリジナルの方が気に入っていますが、リメイク版のバイオハザードはリサ・トレヴァーなどの新クリーチャーの登場や、ボイスの新録が魅力的だと感じました。

(C)1988,2002,2014 バイオハザード CAPCOM

周回クリアすることで新武器が手に入るなどのシステムも魅力的でした。

シリーズが進むにつれてアクション性が増していき、強い相手を前に対処法が少なく、逃げるシステムから対処法が豊富になったことから、だんだんと敵を倒して進むゲームになっていったように感じます。

初代のリメイクでのリサ・トレヴァーはこれまで倒して進むことの多かった中で比較的強力で無敵という点が、逃げるバイオの良さがでて良いと思います。

(C)1988,2002,2014 バイオハザード CAPCOM

初見では倒せずに弾を無駄にしてしまったのもいい思い出です。
プレイタイムや内容によって獲得できる新武器が変わるので何度もプレイしたくなる楽しみがあります。

リメイク版では日本語吹き替え版でプレイすることが可能になりこれも評価できる点だと思います。
新規キャラクターの追加、一部のBGM変更などオリジナルではなかった場面が追加されているなど、バイオシリーズでも評価の高い作品です。

(C)1988,2002,2014 バイオハザード CAPCOM

本作ではプレイランクにかかわらず難易度普通以上で3時間以内でクリアでオリジナルではM202ロケットランチャー、リメイクではライフル形状のロケットランチャーが手に入るのも面白い点でした。

(C)1988,2002,2014 バイオハザード CAPCOM

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