ヴォロネジ事件~ソ連国営タス通信が報じた驚愕の宇宙人遭遇事件

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今回はかつては厚いベールに包まれていた、旧ソ連(現ロシア)のUF O事件を紹介いたします。
事件内容も驚くべきものですが、なんとそれを国営のタス通信が報じたといった点もこれまた驚きです。
色んな意味で、レアな事件と言えるかも知れません。

目次

「ヴォロネジ事件」はこんな事件

1989年9月27日、場所はロシア(当時はソ連)南西部のヴォロネジ州の州都にあたる工業都市ヴォロネジ市。

午後6時半ごろ、市内の公園でサッカーをして遊んでいたヴァスヤ・スリン(11歳)とゲニヤ・ブリノフ(12歳)という2人の少年と、ユリア・ショロコヴァという同年代の少女は、空にピンクまたは赤く光った直径9mほどのUFOを発見する。

UFOは暗い赤に変わり、高さ12mほどの高さで旋回し一旦見えなくなった。
数分後UFOが再度現れ、少年ら以外にも40人ほどが見上げる中、球体状のUFOの下部のハッチが開き異星人らしき姿が見えた。
異星人は、身長が3mほどもある巨人で、頭はかなり小さくて目が3つあり、銀色のオーバーオールにブロンズ色のブーツを履いており、胸には円盤状のものを付けていた。

ハッチが一旦閉じてUFOは降下し地面に着陸。
再度ハッチが開き、3mの異星人が何人かと四角い小型のロボットが現れる。
異星人らが何か話してると、キラキラした30×50cmほどの三角形の物体が現れたがやがて消えてしまった。

ロボットのつまみのような物に触れると、ぎこちなく動き始めた。
少年の1人が恐怖に叫び声を上げると、異星人が少年の方を振り向きその目から光が放たれた。すると少年は声も出せず、身動きもできなくなったのである。
異星人たちは一旦姿を消したが5分ほどすると、脇に銃のようなものを抱えて現れた。
サイズは50cmとも120cmとも。

そして近くにいた少年にその銃を向けると、なんとっっっ!少年の姿が消えてしまったのだった。
その後、異星人らがUFOに入って飛び去っていくと、同時に消えていた少年も元通り姿を現した。

「驚き」が盛りだくさん!

事件内容だけでも驚愕ですが上述しましたように、こんなぶっ飛んだ事件を国営のタス通信が報じた点も驚きでした。
日本では読売新聞に、アメリカのニューヨークタイムズでは大々的に報じられたそうです。

また、この事件をヴォロネジ地球物理学研究所が「バイオロケーション」という方法で調査しているのですが、これがどうもダウジングのようなモノらしく、他国の学者からは批判的であります。
ウ?ン…地球物理学研究所がダウジング…あ、怪しい気もする。なんだかこの「バイオロケーション」だけでも一つ深掘りできそうなテーマですね。
さらに、このUFOの機体と異星人のベルトのバックルには、「王」を横にした感じの図形、そうUFOファンならご存知の「ウンモ星人」のマークが描かれていたのです。

少年はなぜ消えたのか、異星人の目的を考える

彼ら異星人がウンモ星人なのか、または関係性はどうなのか興味はつきませんが、ウンモ星人についてはいつかまた機会を別にして考察してみたいなと思います。
今回の事件で最も衝撃的だったのは、なんといっても少年の姿が消えてしまったことではないでしょうか。

自分はこんな仮説(妄想)を考えました。
少年は銃によって、一時的にUFO内にテレポートさせられたのではないでしょうか。
彼らの目的は地球人の肉体データの取得で、多分UFO内には大型のスキャナーのような機械があって、少年のあらゆる点を瞬時にデータ化したのでしょう。
そして、異星人たちはUFOで飛び立つ際に、データ取得という目的を達したので、少年を元の場所に再度テレポートしたのではないかと考えます。おそらく、記憶は消されて。

それにしても、この消えた少年へのその点に関するインタビューとかが見当たらないのが残念です。
いづれにしても、大変強烈な「特濃」とも言えるようなUFO事件でした。

参考
彩図社 UFO事件クロニクル
グリーンアロー出版 赤い国のエイリアン
webムー 崩壊間近のソ連を訪れた3つ目の異星人 ヴォロネジUFO着陸事件/ムーぺディア

※画像はイメージです。

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