今回は一風変わった宇宙人遭遇事件をご紹介します。
いえ⋯、一般的な感覚からすれば、宇宙人やUFO自体が一風変わった事象ではありますが、その中でも本件はとりわけ奇怪な事件と言えると思います。
フロリダの電気技師が体験したその驚くべき顛末とは。
ブラウント島で出くわした怪生物
1972年1月下旬の金曜日の夜、場所はアメリカのフロリダ州ジャクソンビルの東に流れるセント・ジョン河の河口近くにあるブラウント島。
電気技師のノーマン・チャスティン(60歳)は愛用のボートに乗りブラウント島付近の海で夜釣りをしていた。
すると、オレンジ色や青色に点滅するUFOが頭上45mくらいの上空に突然現れジッと停止。
しばらくするとUFOは去ったが、気がつくとボートはブラウント島の岸辺に乗り上げてしまっていた。
ノーマンはボートを押し出すための、テコとして使えそうな流木を探すため岸辺を歩いていたが、みたことも無いような異様な生物が1匹うごめいているのを発見し驚く!
それは、身長1.5mくらいで大きな頭に飛び出したガラス玉のような大きな目、先が尖ったような耳に少し角張ったアゴをしていた。
体には暗い灰色のピッチリした昔の男性用下着のような感じのものを着ており、少し輝いて見えたという。
お互いは数秒間相手を凝視していたが、怪物が手にしていた直径7.5cmほどの円形状のものから光が放射され、ノーマンは目が眩み体が痺れて草むらに倒れてしまう。さらには全身になんとも言えない嫌?な異臭がこびりついていた。
その怪物は立ち去ったが、ノーマンは体が麻痺して動けずそのままころがっていた。
やがて翌朝ようやく動けるようになり、髪を消毒液で洗い服はゴミ箱へ捨てて家に帰った。
事件は終わってはいなかった、もっと奇怪な現象が
それから3日目の夜中に大きな雷で目が覚めると、ナントッまたしてもあの異臭がしてきたのだった。
ひょっとしてあの怪物、宇宙人が自分の家を嗅ぎつけて攻撃に来たのではと思い、銃を取り出して警戒し夜を過ごした。
翌朝ノーマンは裏口側の草地を見て、その異様な光景にビックリする。
そこには異臭を放って、肉色の頭のようなものが5個生えていたのだ。驚いたことにそれはあの宇宙人の頭にそっくりだった!
近所の人間に見せようとしたが、みんな出払っていたので全て掘り起こして4個を小屋へしまい、大きな1個を新聞社に持って行った。
最初は半信半疑だった新聞社も実物を見て驚愕したという。
しかし、翌日になると全て萎んでピンク色のスポンジのようになってしまっていた。
ノーマンは又生えてくるかもしれないと考えて、それを元の場所に埋めてみたがその後生えてくることはなかった。
宇宙人は菌類や植物系
地面から頭が生えるといった、なんともホラーな展開の事件でした。
おそらくこの宇宙人は、菌類や植物から進化した生命体だったのではないでしょうか。
地球が自分たちの繁殖に適してるかの確認のため、試験的にノーマンに胞子(または種子)のような物を照射したのではないかと考えます。
多分それはミクロレベルの小ささで、彼の周りを無数にオーラのように、異臭を放ち纏わりついていたのではないかと思われます。
ノーマンの体を通じて彼の導線近辺にふりまかれ地面に落ちた胞子(種子)のうち、地質的な点で適合して萌芽したものが、裏口の草むらに生えた5個だったのでしょう。
しかし、最終的には気候や気圧や大気成分などの条件が合致せず育ちきれなかったのではないかと考えます。
それにしても、新聞社ではなんで萎んでしまう前に即座に写真を撮らなかったんでしょうか。返す返すも残念でなりません。
Image generated by Gemini


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