ヨハニス事件~山中で出会った宇宙人!声をかけたら?

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「ヨハニス事件」はイタリアで起きた、ちょっとマイナーな宇宙人遭遇事件です。
地質調査に山へ出かけたヨハニス、そこで見た宇宙人とは??

目次

「ヨハニス事件」はこんな事件です

1947年8月14日の朝、イタリアのフリウリ地方でラベオという村に滞在していたラプッジ・ルイジ・ヨハニス教授は、趣味の地質調査のためチアルソという山に出かけた。
ちなみにヨハニスは国内では、SF作家・画家としてもよく知られていた。

山でモミの木立を抜け出た時である、50m先の岩だらけの川岸にレンズ型の鮮やかな赤いUFOがあるのに気づいた。
UF Oは幅が10mほどあり、四分の1ほどが山腹の岩石に走った割れ目に埋まっていた。
そして、50mほど離れたところに2人の少年らしきものが立っていた。

ヨハニスはUFOを指差して大声で叫び少年らに近づいていった。だが、近くまでいって彼は驚愕する??
その2人は見たこともない小人であったのだ。彼らは両手をピッタリ両脇につけて頭を動かさずに近づいてきた。
彼らは身長90cmくらいで、ダークブルーのオーバーオールを身につけ、幅の広い赤いベルトを締めていた。

頭が大きくダークブラウンのピッタリしたキャップをかぶっており、顔は生気の無いグリーン、「へ」の字のような細い口、目はまん丸で大きくて飛び出しており瞳のようなものが縦に走っていた。
手の指は8本であった。手の指は後で気づいた。

異様な遭遇にヨハニスは立ち尽くしていたが、やがてピッケルでUFOを指して
「お前たちは誰だ? どこからやってきたのか? 何か手伝えることはあるか?」
と怒鳴るように言った。

すると小人(宇宙人)の1人が右手を動かすとベルトの中心部から煙か光線らしきものが発せられ、あっという間にヨハニスは力が抜けて倒れてしまった。
彼らはヨハニスが落としたピッケルを拾っていき、UFOで飛び去っていってしまった。
その際にUFOは一度ヨハニスに接近したため衝撃波で地面をぐるぐる転がってしまったのだった。

光線と衝撃波で一時的に体の自由が効かなくなった彼が、ようやく帰路に着けるようになったのは昼下がりになってからであった。
節々が痛み、足は力が入らずブルブルと震えていた。
また、コーヒーを入れた魔法瓶も無くなっていたのだった。

山で宇宙人に出会ったら

このように散々な目に遭ったヨハニス教授でありました。
山腹にUFOが埋まっていたり、ピッケルとおそらく魔法瓶なども持っていったりした点からすると、宇宙人たちは、多分地球の鉱物や金属などに興味を持っていたのではないかと考えます。

それにしてもヨハニス教授、親切心から「何か手伝えることはあるか?」と聞いたのでしょうが、どー見ても人間とは思えない怪しい存在に、それはちょっと(とゆーかかなり)危険なのでは無いでしょーか?
心が広いというか、お人好し過ぎるというか、普通ドン引きして逃げると思うんですが(笑)

これって喩えて言うと、日本のヤンキーが外国に旅行して駐車場で屯ってたら、
見知らぬ外人が親切心で「何か手伝えることはあるか?」
と外国語で怒鳴るように言ってきて、
「あん?何怒鳴ってんだこのオッサン!やんのかコラァーッッッ??」と思ってボコボコにやっちまった。
って感じでないでしょうか?
あ、ちょっと違いますかね?

いずれにしても、皆さんは山の中で怪しい宇宙人を見たら不用意に親切心など起こしたりせずに、速やかにその場から立ち去るのが賢明かと思います。
でも、できたら物陰から写真なんか撮れたらいいかもですね。

参考:
グリーンアロー出版社 宇宙人の死体写真集2
双葉社 ここがヘンだよ!宇宙人

Image Generation: Gemini by Google

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