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青紫色のオーラとは

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高次元や宇宙意識と繋がり、第三の目が開いている人が持っているとされる紫色のオーラ。
大きく3種類に分けて把握していると以前の記事で紹介し、紫色と赤紫色のオーラについて書かせていただきましたので、今回は青紫色のオーラについて説明させていただきます。

目次

青紫色のオーラ

青紫色、または藍色とも呼ばれるオーラの色ですが、こちらは人間の頭頂部にあると言われる第七チャクラの色と同じです。要するに、最高峰のカラーと言っていいでしょう。
それだけに、お持ちの方はごくごく少数で、私もここ10年くらいのオーラ鑑定で2~3人くらいしか見た覚えがありません。
それくらい希少なオーラですが、これはもう世間で言われている通り、高次元と繋がっている方だからではないかと思います。もっとも、自覚のない方もいらっしゃるようで、指摘されて初めて、そう言えば・・・という感じで実感するようです。

青紫色のオーラを持つ友人

ここで、私の30年来の女友達をご紹介させていただきます。
出会った時は、まだ私がオーラ鑑定などやってませんでしたので、まさか青紫色のオーラの持ち主だとは思っておらず、後で判明して驚きました。
話を聞くと、あるお寺に行ったら、ご住職に仏門に入るよう勧められたり、散歩中にいきなり脇道へ入ったかと思うと小さな祠に祭られているお不動さんを見つけたり。
友人になった人すべてがお不動産のご加護を受けるようになったりするなど、これでもか!とばかりに、ただの人ではないという経験をしておりました。

確実に手厚い神仏のご加護を受けてるよな、と思える出来事にはぼこぼこぶち当たってきておりますが、その半面、やばいモノに狙われているんじゃないか、とも思える交通事故に遭ったりもしています。

只者ではない彼女

ついでながら彼女は、「私は神だ! だから怖いものはない!」という考え方をしておりまして、強引グ・マイウェイの人生をがんがん歩んでおります。
ああいう思考回路の持ち主ならば、例えばゴジラが上陸して放射能をまき散らすような場面に遭遇したとしても、しっかり生き残るだろうなと確信しています。

実際、阪神大震災では最も被害が大きかったと言われる東灘区から無傷で生還しています。
他にも、御巣鷹山の温泉へ出かけている最中に日航機123便の墜落事故があったり、長野の松本城を見物しに行ったら、その翌日に松本サリン事件が起こったり。
際どいところですり抜けた逸話は枚挙にいとまがありません。

あるときの事

ある年の5月、「東京へ遊びに行くので会おうよ」と誘うと、彼女の高校時代の友人と一緒に飲みに行くこととなりました。この時の参加メンバーは5人だったのですが、内2人は霊能者と占い師が1人(私です)という恐るべき構成。

類は友を呼ぶとは申しますが、霊能者のお一人は紫色のオーラをお持ちでした。普通の紫色よりも薄い、ちょっと青みがかかった藤色のようなハーフトーンのカラー。お身内のオーラを拝見したところ、母方の家系から受け継いだもののようでした。

飲み会は終始その手のお喋りで推移していき、やがては参加者の一人が霊障を受けている話になり、途中からは除霊大会となりました。 居酒屋で何をやってんだか・・・。
この時の内容をお話ししたいとは思いますが、とても1記事で収まらないたので、また次の機会にでも。
霊能者お二人のアドヴァイスは的確で、原因から経緯、これからの対処方法までしっかりと言い渡しておりました。

さすがと言うか、何と言うか。
藤色や青紫色のオーラの持ち主となると、別次元の目をお持ちなんだな、と実感いたしました。

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