「クロックタワー」の魅力について語る

「クロックタワー」はかつてヒューマンが開発し、1995年9月発売したたスーパーファミコン用のソフトです。
のちにプレイステーション、ウィンドウズなどにも移植されました。

謎の殺人鬼シザーマンから逃げまどいながら屋敷の謎を解き、時計塔からの脱出を図るパニックソフトシリーズ最終作、グラニット孤児院で養育されていた少女ジェニファーが時計塔屋敷で起こる恐怖体験を描いた作品です。

(C) 1995 クロックタワー(Clock Tower)HUMAN

プレイヤーはキャラクターを動かすのではなく、ポイントをクリックすることでキャラクターに指示を与えながらゲームを進めていきます。特定の場所をクリックすることでジェニファーが調べてくれたり、ピンチの時にはボタンを連打することで、シザーマンなどに襲われた際に一時的に逃れることができます。

屋敷内ではものが宙を舞う、人形が突然動く、突然現れるシザーマンなど、さまざまなオカルトテイストの怪現象が起きます。なかでも衝撃的な場面に流れる不気味なBGMと実写風のイラストが恐怖をあおります。

(C) 1995 クロックタワー(Clock Tower)HUMAN

通常時には特にBGMが流れておらず、突然流れ出すのですさまじい緊張感があるゲームのひとつだと思います。

シリーズ化もされておりジェニファーと仲間たちがシザーマンとの遭遇と戦いを描いた「クロックタワー」、シザーマンの弟が生き残ったジェニファーを狙う「クロックタワーⅡ(セカンド)」、そして、日本を舞台に優と翔の二つの人格を駆使してクリアする「クロックタワーゴーストヘッド」の三作品がヒューマンから発売されています。

(C) 1995 クロックタワー(Clock Tower)HUMAN

ナンバリング3作目の「クロックタワー3」はカプコンの制作に変わり、ほぼバイオハザードに近くなってしまったためファンからは不評の作品となりました。

【SFC】クロックタワー(Clock Tower)を普通に攻略 -youtube


Writing byTMS

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