あなたは、ドッペルゲンガーをご存知でしょうか?
都市伝説、ホラー、ミステリー好きな人にとって、一度は聞いたことがあるのでしょう。
今回はドッペルゲンガーの意味、出会うと起きる現象など、私の考察を含めながら考察します。
楽しんで読み進めてくださいませ。
ドッペルゲンガーってなに?
ドッペルゲンガーとは簡単に言えば、「自分と全く同じ自分」のようものです。
日常生活の中で、全く同じ自分と出会ったら、誰だって戸惑いますよね。
もし私だったら、「あんた誰や?」って聞くかもしれませんが、実際に出会ったら怖くて腰抜かすか、その場を立ち去るかもしれませんね。
さてドッペルゲンガーは、自分の幻覚であるのですが、幻覚なのか真実なのかは区別しにくいところ。
例え幻覚でも、本人が「ドッペルゲンガーだ」と認識するのであれば、それは真実という形になってしまうのかもしれません。
あなたは自分の全く同じ自分、ドッペルゲンガーと出会ったらどうしますか?
ドッペルゲンガーに出会うと
ドッペルゲンガーに出会うと命を落とすと言われていますが、その理由の一つにシルバーコードが切れるからというものがあります。
シルバーコードとは、自分と魂をつなぐ糸のようなの物をスピ系にカッコよく言ったもの。
もし、このシルバーコードが切れてしまうと魂が肉体に戻れなくなり、そうなれば命を落とすことになる。
私が考えるには魂が飛び出してドッペルゲンガーとして、もう一人の自分に出会い、シルバーコードが安定していない状態でもあるために、切れてしまうという事でしょう。
精神的な病がだけが正解とは思えないのです。
ドッペルゲンガーに出会ったら
ドッペルゲンガーは運がなくなっているサインとも言われていますので、私だったら出会ってしまったらに逃げますが、逃げ切れるかというば無理でしょう。
シルバーコードの話もありますが、出会ってしまったら「死」という法則には逆らう事はできないかもしれませんが、時間的な猶予はあると思いますので、やりのこした事を消化したいと思います。
※画像はイメージです。
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