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【アメリカと銃】銃社会を考える

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銃社会があるということは銃の需要と供給があり、そこでお金がまわると経済的にプラスとなります。
日本も太平洋線の時期、戦争特需の成金が等の話あり、そしてもしかしたら、今の日本支えてるものの1つはそうした、過去の戦争による財産かもしれません。

さて話は本題に移りますが、もし自分が強盗したとして経済状況などの事情はすべて同じ家を襲うとして、銃ある家とない家なら大体の方は後者を選んで強盗するはずです。

そしてもしも、すべての家が銃持っていたら二の足踏むでしょう。こうして民間人が銃をもっている事によって、起きるべき犯罪を防げてることがあるかもしれません。

そして人は背が低い、高い、力が有る、無いと能力には個人差があります、そうした個人差を銃は一気に埋められます。となれば銃社会は平等な社会作れるかもしれません。

とくにアメリカは政府信用できない世の中、警察は信用できないといった所から始まっていて、文化的に銃をなくすことができないのが事情があり、当然として権利として銃を持つ事が当たり前で、銃は必要であればスーパーマーケットのアウトドアコーナーでも簡単に手に入れるできるインフラがあり、銃前提の社会ともいえます。

個人の見解というほどではありませんが、自分を自分で守ると為であったとしても、銃社会はとても怖く感じます。銃は人を殺さず、人が人を殺すといったことがありますが私はこれに賛同しません。
お互いに銃を持っているという状況は抑止力になるのですが、恐怖にもなるという訳です。

それでもアメリカの銃社会が成り立つというのは、アメリカは日本の25倍の国土あり、人口はたった2.6倍で、この数値からどれだけ人口密度低いかわかるでしょう・・・という事なのではないでしょうか?

※写真はイメージです。

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