知られざるファミコンソフト「人間兵器デッドフォックス」

ゲームの話

人間兵器デッドフォックスは1990年にカプコンから発売された、ファミリーコンピュータ用、横スクロールアクションゲームアクションゲームです。

第98特殊工作部隊、別名―デッドフォックス部隊―中でも、あらゆる困難、そして、不可能をも実行してしまう男たちがいた。彼らは、自らを戦闘マシーンと化し人間兵器に鍛えあげた。彼らは”特殊任務官”と言う名称があるが、その部隊の名を取り、”デッドフォックス”とも呼ばれている。

199X年5月、世界は麻薬に汚染されつつあった。街中中毒患者であふれ一般の人々に恐怖をもたらしていた。その中、麻薬組織を壊滅すべく動いていたFBIは、巨大麻薬組織のアジトを発見した。直接、手をくだせないFBIはデッドフォックス部隊にこの件を依頼したのだ。アジトは南米に7ヶ所。そこに対し爆破部員を送り込んだのだが連絡が途絶えてしまった。そこでジョーンズ司令官は、1人の部下を呼んだ。彼の名はケニー・スミス。「巨大麻薬組織の壊滅と捕われている人質救出」それが彼の任務だ。

特殊工作部隊デッドフォックス取り扱い説明より引用

特殊工作部隊デッドフォックスの一員のケニー・スミスを操作して、次々と襲い掛かる敵部隊を始末して進んでいきます。
初期装備はハンドガンですが、ゲームを進行させるとマシンガンなどの武器が手に入ります。

このゲーム独特な特徴は、回転扉を開けることでさまざまな武器を手に入れたり捕虜を救出できるということです。
またステージクリアには各所の扉内にいる爆弾工作員を助けないといけない・・・という特徴があるため、このあたりが難しいところで、初期ライフもたったの「2」であり、このあたりが難しさに拍車をかけている点だといえるでしょう。

ファミコンらしくパスワードがあって途中のステージからプレイできますが、なぜか3ステージごとにしか設定されておらず、3ステージまで進めないうちに死んでしまうとパスワードが表示されないため、最初からやり直すことになってしまいます。
残機もたった3つ、コンティニュー回数も3回という、設定も非常に難しい点だといえるでしょう。

難易度もEASY、NORMAL、DIFFICALTの三種類あり敵の弾の速度が変更しますが、相当やり込んだプレイヤーでないとDIFFICALTはおろかNORMALですら苦戦する内容になっています。

当時のゲームらしくバランス無視のオニのような難易度と微妙に不親切なゲームシステムで、当時のファミコン雑誌「ファミ通」でも評価があまり良くないそこそこのクソゲーです。
当時、ナ○コのロー○ング○ンダーの(ry
ファミコンで難しいゲームをプレイしたいという人にはお勧め?のソフトでしょう。

【ファミコン】人間兵器デッドフォックス【FC/NES】- youtube


Writing by TM

(C)1990 人間兵器デッドフォックス カプコン