Cー17が飛んだ!岩国基地フレンドシップデー2019

サバゲ・イベント・フィールドレポート

GWの5月5日に毎年開催されている在日米軍基地岩国基地の日米親善デーの航空ショー
令和初となる岩国航空ショーの模様を紹介します。

前日からの待機列?

毎年20万人近くの入場者が訪れる岩国基地の航空ショー

今年はSNSに前日から岩国駅と基地を往復するシャトルバスを待つ列ができていると情報が流れてきて昨年より人が多いのでは?と心配になりました。
(実際は昨年の21万人より少ない16万人、とはいえ来場者が多い事に変わりない)

基地や警察もそうした多くの来場者を混乱無く入場する為に入場する列の形を定めているなど対策が見られました。
とはいえ午前10時に基地前に並んで基地内に入れたのは午前11時30分と1時間半ほど並んではいました。

F-16とFA-18Eがサービス満点に飛び回る。

今年は予定されていたブルーインパルスの飛行展示が中止となり、F-2の飛行展示も途中でキャンセル(付近にヘリが飛行していた為)になり幾つかの飛行展示が中止する中で岩国の空母航空団のFA-18Eと三沢からのF-16があそれぞれ3度も飛行展示を見せて力強さを見せた。

FAー18EはMVー22オスプレイやKCー130と共に攻撃任務のデモンストレーションを行いました。

ここでも他の機体が着陸する中で1機のFA-18Eが着陸すると見せて上昇し再度飛行を見せてくれるなどサービス多めでした。

C-17見参!

今年の岩国には珍しい機体がありました。

アメリカ空軍のC-17輸送機です。
77トンの貨物輸送(M1戦車なら1両、AH-64攻撃ヘリを3機、兵員189人を運べる)

基地の隅にひっそりとあったC-17でしたが攻撃任務のデモンストレーションが終わる頃に滑走路に出て飛行展示を見せてくれた。
全長53mで荷物が無くても128tもある大きな輸送機の飛行は迫力がありました。

他にも見所が

岩国の常連であるウィスキーPAPAのデモンストレーション中にウィスキーPAPAが空中戦の演出に協力したアニメ「荒野のコトブキ飛行隊」のOPが流れたり、海自基地の格納庫では退役してエンジンは取られたUS1と錨を降ろした姿を見せるUSー2があるなど例年には無いものが見れました。


Writing by 葛城マサカズ

ミリタリーの記事と架空戦記小説をネット上で書いています。

投降している架空戦記小説「日独印度大戦」
Twitter:@katuragimasaku

※本文内容と写真が一致しない場合がありますが、撮影の都合によるものでありますのでご了承頂ければ幸いです。