ミリタリーと言えばアメリカのイメージが強いですが、スイス系も素晴らしい!
ヤフオクで発掘!スイス系ミリタリージャケット!
ファッションに無頓着な私が以前、ヤフオクのちょっとお洒落な雰囲気漂うお店へ訪れた時、一際輝いて見え、居ても立ってもいられなくなり購入したミリタリーミドルジャケットがありました。
正直ファッションでこんな気分にさせられたのは初めての経験でしたが、着用した時のことを想像すると、普段着としては勿論のこと、 北朝鮮ミサイル問題や中国船 領海侵犯問題などいつ戦争が勃発してもおかしくない今日此の頃、ニートは勿論フリーターの私は早速国から赤札が届く可能性もあり、それらを考慮して思い切って落札したのですが、その額、およそ1万円!です(安い!)。
購入してみての感想
コットン100%素材で出来た深緑色のこのジャケットのBRANDは[VEKDO HINOKS/スイス製]スイスの有名なミリタリーショップのアイテムです(格好良い!!)。
ミドルジャケットなので丈が若干長く、ガンベルトをもし装着していれば勿論余裕で隠すこともでき、ポケットの蓋の縁や襟がビンテージ加工が施されかなり渋い!。
ポケットを数えてみると全部で8個も付いているので外に出かける時や、その先で万が一戦争が起きたとしても、手榴弾や焼夷手榴弾、閃光弾、マガジンなど余裕で入れられる程、リュックなどバックいらずの優れモノなのです。 他にも腕の袖を捲って締められるマジックテープや胸元に3本のペンライトやペン型爆弾、盗聴器などを差し込める引っ掛け口付きです。
また、襟元のロゴはスイス独特の十字盾の紋章が格好良く、その他ポケットに付いている金メッキのボタンのアクセントも高級感漂い素晴らしいです。
スイス製のこのミリタリージャケット、製造元は何故か中国。
ですが現在の日本の軍事力と中国の軍事力を考えれば、ミリタリーアイテムの場合は寧ろ製造元は中国の方が良いかも知れません!
このミリタリージャケットのお供をもう一品ご紹介
たまたま近所のSHIMAMURA(しまむら)へ靴下を買おうかなとお向き、その時に目に付いたのがこのミリタリーキャップです!
先程紹介したジャケット同様、深緑色で帽子のツバの縁をビンテージ加工されているのが嬉しい!しかもロゴがCENTRAL OFFICE、これで軍事本部もお手の物です!
お値段は何と500円!!流石は日本の自衛隊にとっても強い味方SHIMAMURAです!
以上ですが、もしミリタリーファッションに興味のある方がいればヤフオクにはたまにミリタリー系の珍しい服も売られていることがあるのでお勧めです!
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