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モヘンジョダロと超古代文明を独自に考察

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超古代文明と核戦争、マメ子の眉唾自論展開。

目次

モヘンジョダロ

モヘンジョダロは紀元前2600年頃から栄えたインダス文明のひとつで、1922年に発見された遺跡です。
紀元前2600年とは、日本では三内丸山遺跡が紀元前3500年から紀元前2000になります。紀元前にもかかわらず、井戸、下水道、浴室など、生活を快適に保つための施設が充実し、沐浴場も完備されていました。

そんな時代の遺跡に核戦争で滅びた説がにわかに湧き上がりました。
モヘンジョダロの意味は『死の丘』、それは発見当時の遺体が遺跡の井戸端や路上に不自然な形で横たわる人骨が50体近く、発見されたためです。
人骨の一部からは通常の50倍以上にも上る放射能が検出され、周囲の壁は異常な熱を浴びた後が残っています。近くには火山がないため、町を一瞬で焼き尽くしたものが何なのか、まだ分かっていません。

赤いトリニタイトがロスアラモスの核実験跡地から発見され、モヘンジョダロの遺跡から発見された謎の鉱物と同じ物質だった事から核戦争によって滅びたのではないかという説に真実味を帯びたのです。

超古代文明と異星人

超古代文明には異星人が関わっていた説もまんざら架空では終わらないかも知れません。不謹慎ですが、現在のロシアが起こした戦争も裏で異星人が関わっている説も有ります。
超古代には地球はひとつの国だったのかも知れません。遠く離れた土地とも往来があり、文化的な生活を営んでいたのかも知れません。

ゼロから文明を築いても、二万年も有れば高度文明社会が築けると言われています。
文明は継承こそが近道で、アセンションなどは逃げ道に過ぎないと思うこの頃です。文明の破壊は許されないことです。
あくまでも自論です。いつかなにか解ったら報告します。

※画像はイメージです。

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