ミリタリー要素が濃いアニメ「Re:CREATORS」 

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キャラクター同士が戦うバトルものの作品であるアニメ「Re:CREATORS(レクリエイターズ)」は自衛隊が登場するミリオタも少しニヤリとできる作品です。

「Re:CREATORS」は小説や漫画・ゲームの世界に居るキャラクターが現実の世界に出て世界の破滅を目論む軍服の姫君とセレジアやメテオラなどが戦い食い止めようとするストーリーです。

(C)2017 Re:CREATORS 広江礼威 / 小学館・アニプレックス

この作品の中で現実世界に出たファンタジー世界のキャラクターが起こす騒動に政府も「非常事態対策会議」を組織して対応を行います。

第5話ではこの対策会議の要請で陸上自衛隊の特殊作戦群が主人公達を迎えに現れます。

(C)2017 Re:CREATORS 広江礼威 / 小学館・アニプレックス

この時の特殊作戦群の隊員はゴーグルのマウント付きヘルメットに暗視装置を付け耳には通信用のヘッドセットらしき物があります。
胴体はタクティカルベストを着て足には拳銃を収めているレッグホルスターも描かれ現代の特殊部隊の姿として正しく描かれています。(ただし本物の特殊作戦群が作中の姿と同じ格好かは分からない)
この特殊作戦群は政府と協力して軍服の姫君と戦うセレジア達の支援に出動する場面もあります。

(C)2017 Re:CREATORS 広江礼威 / 小学館・アニプレックス

登場する兵器は軽装甲機動車やAH-1対戦車ヘリコプター・10式戦車・F-15Jに加えて01式軽対戦車誘導弾が登場します。(作中では形式名のATM-5と呼んでいる)
自衛隊員が構える場面もありますが第1話では登場キャラのメテオラが駐屯地から盗んだこの誘導弾を使い軍服の姫君を攻撃する場面もあります。
(ATM-5を盗んだ事についてメテオラがどうなるかの場面も面白い)

第17話の冒頭では千葉県にある峰岡山の空自のレーダーで軍服の姫君を探知してオペレーターが報告する場面が凝っていて(台詞的な意味で)見応えがあります。

(C)2017 Re:CREATORS 広江礼威 / 小学館・アニプレックス

ストーリーの全体から見れば少しかないミリタリー要素で自衛隊は脇役でしかありません。
でも凝ったミリタリー演出はミリオタ的には見応えがある作品です。


Writing by  葛城マサカズ
架空小説や歴史の記事・ブログでのミリタリーな記事を書いています。

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