赤い影

子どもの頃だった思うのですか、夜に学校へ忘れ物を取に行こうとおもうんだった、急に思い出しだからだったのですが。でもちょとめんどくさいとおもったし、でもいくしか無いかなとか主ったので行くこトに決めたのでした。それで学校についたら誰もいなかたのが、まあ夜だし当ぜんかな思ったけど、なんか少し暗くかんじました。でも廊下をあるいてるとき後ろから音がするよな気がしてしまいました。でも後ろにフリ返ったのに誰もいなかたのでした。それで、その時はきにしないでまた前を向いて歩いて行くと、奥のほうに赤いのが見えたようなきがしたのでした。でもそれが何なのか分からないし、気のせいかなと考えたでそのまま行きました。

教室に着いたら、机の上には宿題が置いてなかったのでした。それが不思議な気がしたけど、とりあえず机の下とかほかの場所を見たけど、宿題が見つからなかたでした。でも机の上には赤い手形がついているのが見えて、ソレがとても怖かったんでした。でもどうしてそんものがあるのか考えましたけど、わからないでした。それで廊下に戻ろうと思ったけど、廊下はやっぱり暗いのが怖かったけど、帰らなきゃダメだなと思ったので歩きました。それで、また後ろから音がするような感じがして、ふり返ったのですが今度は、赤い影みたいなのが見えてそれが自分の方へ来ている気がしました。でもそれをハッキリと見るのも怖いから、目をそらして歩き続けました。

でもまた振り返ると影が近くなってきたので、私は走ってしまいました。それで、学校から逃げようと思ったけど、ドアが急に開かなくなってしまったのでした。なんで開かないのか分からないけど、とにかく必死に開けようとしたけど無理でした。その時、後ろを見ると赤い影がもうすぐ近くまできてて、それが人間みたいだったけど顔がなかったんでした。

大声で「だれかたすけて！」と言ったけど声がうまく出なかったのでした。それで目をつぶっていたら、急に静かになったのでした。でも次に目を開けたら、もうそこには何もいなかったのでした。でもその後、学校の先生に話したら「そんなことあるわけがない」って言われました。でも何かがあるから、絶対に近寄りませんでした。

田端
文章が苦手ですが私が体験した怖い体験です

「奇妙な話を聞かせ続けて・・・」の応募作品です。
評価やコメントをお願いします。

※画像はイメージです。