腹が減ってりゃ、蛇でもカエルでも旨い!

子供のころにおじいちゃんと無人島サバイバル番組を見ていた時の話しなんですが、それを見ていたおじいちゃんが何気なく言った一言が・・・

私が子供のころ、某人気無人島サバイバル番組をみていたときに、サバイバルしている芸人さんがヘビとカエルを丸焼きにして、それを食べるというくだりが流れていました。

子供なのですごくその絵面が面白くて笑って、何気なく「こんなの食べるなんて可笑しい~あはははは」と発した時に隣で見ていたお爺ちゃんが「まいちゃん、蛇もカエルも上手いんだぞ~」といってきました。

私はすごく驚いてお爺ちゃんになんでわかるのと尋ねたら、よく食べていたというのです。

戦争中お爺ちゃんは兵隊だったそうで、若かったお爺ちゃんは連絡兵をしていました。
連絡兵も食事はとても少なく、困ったお爺ちゃんは普通に蛇やカエルをとってきて食べていたんだとか。

戦争が終わった後も、お腹が減っていた時にたべた蛇やカエルのあの味が忘れられずに、たまにとってきては食べていたんだそうで、お爺ちゃん曰く蛇もカエルも似たような味で美味しいんだそう。

私はお父さんから「昔うちでは蛇と鳥を飼ってたんだよ。でも蛇が鳥さん食べちゃって、そのあと蛇も逃げたしたのか、いなくなちゃったんだよね。」と聞いたことがありました。

その頃はへえ~と思ってたんですが、最近になってお爺ちゃんから昔聞いた話とお父さんから聞いた話を思い出し、もしかして…お爺ちゃんが食べてたのでは?なんて考えてしまいました。(笑)

お爺ちゃんは今は病気でほとんど寝たきりの生活であまり言葉も話せません。真実をききだすことは難しいですが、お爺ちゃんが少しお茶目なとこをがあったので、なんとなく私はお爺ちゃんが食べてたのかなあなんて思いました。

ヘビはについては不思議な話しがあって、私の実家の隣は昔空き地になっていてよく蛇が出たんですが、それも白い蛇でよくお母さんが守り神だよと言っていました。その空き地は今は家が建ってしまいましたが、その家が建ってすぐに置屋に蛇の脱皮した抜け殻があって、子供だったので脱皮した抜け殻が感動して、家のどこかに大切にしまったのを覚えていますが、それ以降ヘビは見ていません。

そして時がたち大人になり、私は今は東京に住んでいるのですが、昨年初めて蛇を東京に来てから目撃しました。それも白い蛇です。私は商店街から続くような住宅街の中の住宅街に住んでいるので、草も土もないコンクリートに囲まれたところなので、不思議なこともあるもんだなと思いました。

そしてその翌日です。

私は持病で飲んでいた薬の副作用が突然起きてしまい、2日ほど目を覚ましませんでした。普通なら死んでいるところだったよと言われ、意識が戻ってもすぐには体調が治らないとも言われてましたが、本当になんてこともなく、むしろよく眠れて体が軽いくらいで驚かれました。

ちょうど蛇を目撃した翌日だったので、もしかしてあの蛇のおかげでこれくらいで済んだのかな?とか、蛇が災いを知らせに来たのかな?と我が家では思っています。
蛇を食べていたおじいちゃんの血が私にも流れているので、もしかしたら守ってくれているのかもしれないです。


Writing by まい

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※写真はイメージです。

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