日本に風光明媚な観光地が多々あり、昼間は素晴らしい景色を堪能・・・しかし日が暮れれば雰囲気が次第に変わってくる。いや昼間でも、その美しさと裏腹に不気味さをなものを感じるかもしれません?
今回は私が実際に訪れた事がある観光地を厳選し、実は・・・といった・・・様々な意味での名所をご紹介します。
華厳の滝
日光といえば、日本三大名瀑の一つでもある「華厳の滝」ですよね!
季節によって様々な表情も持ち、特に紅葉の季節になると絶景を眺めることができます。華厳滝エレベーターを利用すると滝つぼの間近の観瀑台から、迫力のある滝の流れを体験できるのですが・・・。
ほとんどの皆さんはご存知だとおもいますが、全国に知れ渡る心霊スポット。
明治時代に東京大学教養学部の前身である第一高等学校のエリート学生「藤村操」が投身自殺を図り、彼の後を追うように死後4年の間で未遂も含む185人が自殺したのでした。
それ以降、自殺の名所となり、滝壺に誘われるように飛び降りてしまうという曰く付きの場所になってしまったようです。
修学旅行以来なんですが改めて観ると、そこはかとなく物悲しいような・・・何かを感じるような気がしませんか?
東尋坊
日本海の荒々しい波が打ち付け、そびえ立つ絶壁、国指定名勝の「東尋坊」。世界でたった3箇所しかない柱状節理は、学術的にも貴重な土地であるそうです。
巨大な柱状の岩が織りなす、少し異世界を感じる不思議な景観と高さ23mにも及ぶ豪快な断崖絶壁といった自然の大パノラマな光景は観光地として人気があり、海岸沿いの岩場にはたくさんの観光客で賑わっています。
ここも皆さんご存知の心霊スポットであり自殺の名所なのですが、サスペンスドラマの聖地としても有名。犯人、刑事、被害者等など崖に追い詰められる、おなじみのシーンはここで撮影されることが多いとか?
話は戻りますが自殺者が多い理由として、柵などが無いので誰でも簡単に崖のギリギリまで近寄れ、高さから全体の約7割が命を落としてしまうという成功率の高さからだと言われているようです。
更には東尋坊の名前の由来になった平泉寺の僧侶の悪事を裁くため、酒をのませて突き落とし、その呪いで直後から暴風雨が続き、それは今でも続いているという伝説すら存在する恐ろしい場所なのであります。
訪れたのは冬の日でとにかく寒さが辛かったのと、始終頭のなかで火サスのテーマが流れていました。
円海山
円海山は磯子区にある三浦丘陵の山で、横浜市内からのアクセスが良く、緑豊かな自然が残り「市民の森」として地域住民に親しまれています。登山道が整備され昼間はハイキングする人たちで賑わい、夜は夜景がきれいな事からデートスポットとして有名です。
ですがこの山・・・心霊スポットとしても有名で、そんな事を知らずに夜景を見にきたカップルが、記念写真を撮ったら心霊写真だったなんて話をよく聞きます。
そもそも昔から地元民には自殺の名所として知られていて、鬱蒼とした雑木林の中で首を吊る人が多かったと言われています。ただでさえ曰くがある山なのに、2013年に起きた女児虐待死事件では、犠牲になった子供の遺体が投棄された事が報道されたことで全国にも知れ渡ってしまいました。
訪れてみると、たしかに鬱蒼とした山道も多くて自殺者がいても不思議はないのですが、実感するのは「怖い」ではなく「広い」です。ハアハアしながら山道を歩く私とは裏腹に、軽快に歩いていく初老グループが多くて驚きつつ、かなり険しい箇所のあって遭難しそうになりました。夜は夜で意外にカップルが多くて、1人で夜景を見つめていると寂しくなる程です。
特筆すべきといえば電波塔が多くて心霊現象の原因は、電磁波なのではないでしょうか?
手代木沼
宮城県角田市にある人造湖で大きな沼と小さなの沼で構成され、もともと農業用水の確保のために作られたそうです。
春になると桜が咲き誇るので絶好の花見スポット、冬になると越冬地として白鳥がやってくる、バス釣りでも有名なようで季節を問わず観光客で賑わう湖です。
この沼も自殺の名所といわれ、白いワンピースを着た少女の幽霊が目撃されると言われています。
大きい沼(上沼)の駐車場に面した近辺を夜間に散策してみたのですが、不気味だけれど怖い感じはしませんでした。林の奥にある「八雲神社」も噂ほどではありませんでした。近隣に観光する物のなく、かといって仙台方面に向かう道からも外れているので地元民以外の方は、余程近くで用事が無ければオススメはできません。
天ヶ瀬ダム
1964年に建築された、京都の宇治市からわりあい近い場所にあるアーチ式のコンクリートダムです。山々に埋もれるようにあり自然と融合したような美しいアーチと景観、吹き出すようなダイナミックな放水が人気。昼間は天端を歩いたり、ダムカードももらえます。
お約束のようにこのダムは自殺の名所でもあり、そのせいか京都の地元界隈では心霊スポットとしても有名なのです。
心霊写真や亀のように遅く歩く男性の霊、夜のダムでは泳ぐ幽霊、ダム湖の鳳凰湖でも湖の上を歩く幽霊などの目撃談もあるようです。ちなみにですが、鳳凰湖は平等院鳳凰堂にちなんで命名されたようです。
このダムに到着したのは午後4時まえぐらい、夏場で日が高くて怖さや不気味さは感じられず、清々しい気持ちでした。
閉鎖の5時までみっちり見学しようとフラフラしていると、係員と思われるおじさんに声をかけられ名簿に住所氏名を書かされダムカードを手渡されます。わりとあちこちに係員の人がいて何やら監視されている様子もあり・・・自殺防止の張り紙もあちこちにあって・・・。
下を覗き込んだりしますが、飛び込んだりしませんから。
羽衣の滝
「日本の滝百選」に選ばれた大雪山系旭岳の天人峡の奥深くにある名瀑。7段の滝が連なり、天女の羽衣を連想させる美しさから「羽衣の滝」と命名されたようです。またこの滝には、盗まれた羽衣を取り返してもらったお礼の「羽衣の舞い」から産まれたという神秘的な伝説もあるのです。赤や黄色に染まった紅葉とダイナミックな滝の流れが重なり、美しさを増す紅葉の時期が人気で多くの観光客でにぎわいます。
滝といえばお察しの通りで自殺の名所とされ、いろいろな霊的な現象が起こることで有名。聞いた話によれば、この滝に投身自殺した女性の霊がでるとか。周辺の古びたホテルや2013年に発生した土砂崩れによって、約5年間も「羽衣の滝」への遊歩道が通行止めになり、その影響で閉業に追い込まれた旅館の廃墟にも霊が出没するそうです。
実際に訪れてみた感想として、まず北海道は広すぎる。市街地から滝の近辺まで25kmぐらいの道のりなのですが、途中にコンビニや個人商店などが全くありません。時々見える民家もほとんど廃墟と未開の地さ加減に絶句します。一番近い公共の駐車場から歩いていくのですが、途中は廃ホテルだらけでテンションが上ります。
そこから滝までですが、山歩きに慣れていないとかなり辛い道のりです。滝に到着してみると、とても雄大な自然を感じる観光地で心霊スポット感がほぼ有りません。夜に訪れれば印象はかなり変わるのでしょうが、暗い中での山道は霊的ではなく物理的に危険なのでお勧めできません。また途中にある廃ホテルも経年列化で危険な状態なので、面白半分に入らない方が身の為です。
虹の大橋
宮ヶ瀬湖の相模原市緑区側にある吊橋。虹の大橋という名前から吊橋のように思えるのですが、逆ローゼという形式で赤いアーチが湖面に映え、夏場は周りの緑の山々とのコントラストがなんとも美しい橋であります。
虹の大橋は単なる噂などではなく、30年以上に渡ってリアルな自殺の名所です。出来上がった当時、まだダムの水が少ない頃は水面まで100m近くあったのですが、水が溜まり水面が上昇し高くても半分の50m程度。早い段階から自殺防止フェンスが対策された事から減少傾向にあるようですが、いまだに自殺者が絶えません。
その為でしょうか、例えば撮影すると人の影があったり、誰もいないはずなのに話しかけられたたり、フェンス越しに幽霊に覗かれるなどと、さまざまな現象が目撃されています。
この橋は夜と昼とでは大きく表情が変化します。昼間は爽やかな観光地で橋を渡った宮ヶ瀬湖畔園地には、食堂やお土産物屋、広場では子供が走り回るような、のどかな観光地。しかし夜になると一変し、虹の大橋周りはなにか物々しさを感じ、説明し難い不気味さがあります。現地のお年寄りの話によると、この話の近辺には太平洋戦争当時には砲台があり、そこでは亡くなった兵隊の幽霊がよく目撃されていたのですが、ダムが完成して水の底に沈んだという話を聞いた事があります。
この話が本当であれば、その霊たちが原因で悪霊を呼び寄せ、さらに悪霊が自殺者を呼び寄せ、自殺者が悪霊なり・・・さらなる犠牲者を生み出しているのかもしれません。
足摺岬
土佐県にある四国最南端の足摺岬、太平洋に面した展望台から見えるアーチ状の水平線は美しく、地球の壮大さを実感できるでことしょう。周辺には海洋館や景観地、グルメスポットが盛りだくさんの観光スポットです。
岬を訪れると、それとはうらはらに自殺防止を促す警告の看板が目に付き、実際に飛び降り自殺が起きた場所には立入禁止を知らせるテープが貼られていたり、物悲しそうな地蔵に供養の花・・・飛び降り自殺の名所として再認識させてくれます。
たくさんの人が亡くなっている事もあって心霊スポットとしても有名で、写真を撮れば定番の心霊が映り込み、首をしめられたり、足を引っ張られるなど霊的な現象の話が豊富、さらには、足摺岬の七不思議という実際には21の奇妙な伝承あり、オカルト好きな方を満足されるだけの要因がある場所です。ちなみに私は何も体験しませんでした。
ここで飛び降り自殺者が増えた理由として、1949年に雑誌に掲載された田宮虎彦の短編小説「足摺岬」が人気となり、映画化、ドラマ化をしたのがきっかけだと言われていますが、追い詰められて自殺をするために足摺岬に訪れた主人公が人の温かみに触れて思い直すというような内容なので疑問を感じます。
横浜ベイブリッジ
横浜ベイブリッジといえば横浜観光の定番、山下公園や港の見える丘公園から見る夜景がロマンチックで、下層部に遊歩道と橋の橋脚部分に設置された展望台スカイラウンジからは横浜港を見渡せ、素晴らしい眺望でデートスポットとしても人気があります。
1989年に開通した翌年から飛び降り自殺が発生、2007年までほぼ毎年し多い年は2名程度が飛び降り、いつしか自殺の名所と噂されるようになったのです。そして理由はわからないのですが2008年には6名と急増、神奈川県警は夜間のパトロールを強化し落下防止柵を検討するに至ったのでした。
ベイブリッジは公私共々に利用する事があります。首都高湾岸線の一部であり路側帯に車を止めて、心霊探索をして見ようなんてのはかなり無理な話です。そもそも、飛び降りる以前にまず停車するのに勇気がいるのでは?
さらに橋から水面までの高さは大型客船を通すために175mあり、港の施設の明かりでうっすら海面が見え、ここからダイブするのはかなり度胸が必要。飛び降りた方はどう思いながら亡くなるのでしょう?
海には様々な船、橋には車がひっきりなく通行するこの橋は、怨念などかき消されてしまう程の喧噪で溢れています。
奥多摩湖
奥多摩湖は、東京都の水源の一つとして都心の水道水を供給する為、小河内ダムにより多摩川の上流をせき止めて築かれた人造湖であり、正式は「小河内貯水池」。
都心から車で約1時間の位置にあり、東京の秘境と呼ばれる自然豊かなこの湖、自然を満喫するような観光から、フィッシング、ラフティングなどのアウトドアまで、幅広く楽しめるスポットです。湖上を歩いて渡るような感覚の2本のドラム缶橋は、奥多摩湖ならではのアクテビティとして人気があります。
そんな爽やかな奥多摩湖ですが、心霊スポットとしても有名なのです。
事故が多発する事で有名な奥多摩周遊道路、たった数年で廃止となり撤去されずに廃墟化した奥多摩湖ロープウェイの三頭山口駅等の有名なスポットが周辺に点在し、カーブミラーに映る女性の姿、首なしライダー、自殺者の霊に湖へ引きずり込まれる等など・・・様々な心霊体験が昔から語られています。
自殺の名所であると言われていますが周辺では事故も多く、亡くなった人たちがさまよっているのかもしれません。
どちらかといえば廃墟も好きなので、だいぶ以前に奥多摩湖ロープウェイを見学に行った事があります。
三頭山口駅の廃墟に今でも吊るされた状態で放置され、訪問当時は秋で美しい紅葉に映えるようなゴンドラを儚くも美しく感じました。
ちなみにですが、なぜ撤去されないのか?といえば、運行再開する予定があるからだそうです。そもそも人気が継続出来るほどのコンテンツではなかったのが運休の理由で、老朽化ぐあいから素人目にも再開させるにも費用対効果が見込めないことは一目瞭然、朽ちていくだけではないでしょうか?
三段壁
和歌山県白浜町にある関西屈指の観光スポット。海面上からの高さは約50メートルにもなる、三段に分かれた海食崖が海に向かって迫り出しす圧巻の絶景。崖と海と空が織りなすコントラストも美しく、多くの人々を魅了しています。
また白浜町は温泉地としても有名で、周辺には熊野古道の入り口や、熊野速玉大社など、歴史的なスポットもあって、季節を問わず多くの観光客がやってきます。
崖といえばお察しでしょう。ここも例にもれず、観光地とおもいきや心霊スポットとして有名だったりするのです。
その理由として、昭和25年に許されない恋を育みながらも病気に苦しむ22歳と18歳の男女が、口紅で岩に遺書を書いて心中した事がきっかけで、自殺者が増加し心霊スポットとなったと言われています。
それだけ聞くと単なる噂話だと思いますが「口紅の碑」と言われる遺書詩碑が存在するのです。そこには「白濱の海は 今日も荒れている 一九五〇・六・一〇 定一 貞子」という文字が刻まれているのです。これは死後に二人の恋が成就するようにと、二人の知人が口紅の文字をなぞって削ったものだと言われているのです。
慰霊碑があるから心中が原因じゃないと思われるのですが、皮肉にもこの三段壁のある白浜温泉は昭和30年代前後に新婚旅行のメッカとして賑わっていたのです。おそらくこの状況では二人が成仏することは難しく、生きている者へを妬み嫉み、次々に人間をあの世に引きずり込んでもおかしくはないと思います。
実際に訪れて最初に目に入るのは「投信自殺者 海難死没者 供養塔」や崖のギリギリの位置に建てられた自殺防止の看板・・・どうみても悪霊と化した自殺者の霊が人々を呼び込んでいるようにしか思えないのです。
西荒川ダム
西荒川ダムは栃木県の塩谷町にある重力式コンクリートダムです。このダムによってできた東古屋湖(ひがしこやこ)はニジマスやヘラブナ釣りが盛んで解禁時には多くの釣人で賑わうそうです。
そしてこのダムは心霊スポットとして有名。飛び込み自殺する人が多く、ときどき水死体が上がることもあるらしいのですが真偽は不明です。他にも有名な噂で、理由は解りませんが世を儚んで入水自殺した親子の霊が現れ、多数の観光客や釣り人が目撃しているらしいのです。
いっときダムカードを集めていた事があり訪問しました。管理事務所でカードを貰った後、周囲の林道を使って西古屋ダムへ向かっていたのですが途中の橋に差し掛かった時になんの気無しに湖の方を見ると、白いような人のような物が見えたのです。
昼間だし釣り人だろうと思っていると、大きく手を振ったと思うとふっと消え失せてしまったのでした。後から知ったのですがこの湖は漁協が管理していて、訪れた時期には釣りはできないようなのです・・・いったいなんだったのでしょう?
ヤセの断崖
石川県の観光スポットで景観地。有名な推理小説家 松本清張の作品の1つ「ゼロの焦点」の舞台になり、映画化した事によってロケ地と利用された事で全国に知られるようになりました。
ここは石川県の最恐の心霊スポットと噂され、実際に過去から自殺が多いのです。その原因の1つが「ゼロの焦点」の映画公開で、悲劇のヒロインの影響を受けた自殺志願者が身を投じ、年間18人にも及んだそうで、さらに自殺以外にも転落事故や事件が多いという事なので、命を落とした人に引き込まれたのかもしれないです。
ここを訪れたのは秋も深まる10月の午後7時。やっぱり心霊スポットは夜に見学するべきだよねって思い、この時間に参りました。誰もいない駐車場に車を止め、断崖に向かう真っ暗な道を懐中電灯を照らしながら20mぐらい進んだとき・・・それが起きたのでした!
どこからから聞こえる金切り声のような大きな音、あちこちで明滅するように見える血のような赤い光・・・・そして、背後から人影のようなモノが迫ってきます。
私は恐怖のあまり身動きできずにいると・・・「君〜夜にこんなとこでなにしてんの?」と独特な訛りでアレが話かけてきます・・・おわかりいただけましたでしょうか?
たまたまパトロールしていた警察官の方々にお声をかけられてしまいました。
まさか心霊スポットを見学なんて事を素直にいえず、「松本清張のファンで〜映画の〜」なんて誤魔化していると、「自殺じゃないよね?」のような一言。
「そんな事ありませんよ〜」といは言うと「キミ雰囲気が暗いから」・・・・と。ほっとけ!と叫びそうになりつつ、見学するなら昼にしなよとお咎めを受けた後に釈放・・・幽霊よりも頂けません。
改めて翌朝に参りました。よくよく見回すと自殺を防止する為の看板があちこちに、崖の端よりもかなり手前に手すりが設置されていて「柵の外へは行くな」という立て札も。
昨晩の事もあるし大人しく柵の内側から見学、上から下を覗くとかなりの恐怖を覚え、岩が突き出しているのでぶつけると痛いだろうなと思いながら、資料用の写真を撮ったのですが・・・なぜか一枚を残して全部消えていました?
その一枚も・・・ご想像におまかせします。
いかがでしたでしょうか?
いろいろなタイプの観光地を回っているつもりで、実は心霊スポットという場所はダム・崖・橋とだいたいパターンが決まっているように思います。
もしかしたら霊感の強い人だと、さまざまな現象に出会うかもしれません。そして噂になっているからには、そこには「特定の人」以外しか気づかない、何かがあって負の連鎖を引き起こしている可能性はあるかもしれません。
あえて「特定の人」とはなんなのかは書きませんが、最低でも雰囲気に飲み込まれないように複数人で来るようにして、観光地として、気分をリフレッシュするのが有効的であります。
次はもう少し心霊サイトっぽくレポートしたいと思っておりますので、またのお付き合いをお願いします。
※画像はイメージです。
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