T-34が大活躍!映画「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」 

第二次世界大戦でソ連軍を代表する戦車T-34
このT-34が大活躍するのがロシア映画「T-34レジェンド・オブ・ウォー」です。
話題となった本作の魅力を紹介します。

ストーリー

ソ連軍のイヴシュキンは1941年のモスクワ攻防戦で1両のT-34を指揮してドイツ軍戦車部隊を撃退しますがドイツ軍の捕虜となってしまいます。
時は過ぎて1944年、捕虜となったイヴシュキンに親衛隊大佐イェーガーは鹵獲したT-34に乗って演習場で動く標的になれと命じます。
窮地に立たされたイヴシュキンでしたがT-34に乗る仲間達と共に脱走計画を準備します。

そしてイヴシュキンはT-34で脱走を決行し演習場から脱出しますがイェーガーらドイツ軍の追跡や包囲網が行く手を阻みます。
果たしてイヴシュキン達の脱走は成功するのか!?

(C) T-34 レジェンド・オブ・ウォー Mars Media Entertainment, Amedia, Russia One, Trite Studio 2018

劇場で見る戦車戦

T-34がもう一人の主役と言える本作
登場するのは独ソ戦初期を戦ったT-34/76の1940年型と呼ばれる型と独ソ戦後期から登場したT-34/85の2種類です。
これら実物のT-34が撮影には使われますが動くだけではありません。
戦車戦を見せてくれます。

砲塔を回し敵戦車へ接近し発砲する両軍の戦車
まさに戦車が演じているのです。
特に1941年の場面では日中の姿が良く見える時に雪と土が混じる上を走りながら戦う実物のT-34や実物大のⅢ号戦車の姿はよくぞ映画でここまでと感激すらあります。

見ているとPSのゲーム「パンツァーフロント」がプレイしたくなる程です。
戦闘の場面は1両のT-34がいかに勝つか。Ⅲ号戦車やV号戦車パンターと常に1対複数の戦いを展開します。
周囲から敵に狙われている緊張感と劣勢でありながら敵を倒す痛快さが楽しめます。
こういう点ではアニメ「ガールズ&パンツァー」が好きな方にお勧めできる戦車戦の展開です。

(C) T-34 レジェンド・オブ・ウォー Mars Media Entertainment, Amedia, Russia One, Trite Studio 2018

是非とも劇場で見よう

戦車戦での迫力を実写映画作品で作り上げたのは他にないと思えます。
これこそ劇場版で見て欲しい作品です。

ドラマの部分もテンポよく進むので中だるみするような事も無く見易い作品です。
日本での高評価からか追加のシーンを足した完全版が公開を予定しています。
戦車が好きな人は劇場で見よう。

(C) T-34 レジェンド・オブ・ウォー Mars Media Entertainment, Amedia, Russia One, Trite Studio 2018

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