ロシア製艦艇~ベトナム海軍フリゲート チャン・フン・ダオ

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広島県呉市の海上自衛隊基地へ来航したベトナム海軍のフリゲート艦「チャン・フン・ダオ」についてレポートします。

目次

フリゲート艦「チャン・フン・ダオ」

2025年(令和7年)12月7日にベトナム海軍のフリゲート艦「チャン・フン・ダオ」が広島県呉市にある海上自衛隊呉基地に入港した。艦名の由来は13世紀にモンゴル帝国と元による侵攻を撃退したベトナムの武将の名前から名付けられている。

そんな「チャン・フン・ダオ」はベトナムがロシアへ発注し建造させた「ゲパルト」級フリゲート艦です。ロシア海軍の正式名称では「11661」型警備艦と呼ばれカスピ海に展開するカスピ小艦隊に配属されている。

基準排水量1500トンで全長は102mほどあり日本の護衛艦「あぶくま」型よりも小さい艦です。そんな小さい艦艇ですが76.2ミリ単装主砲が1基に複合近接防御システム1基・対潜迫撃砲1基・CIWSが2基・短距離対空ミサイル発射装置1基・対艦ミサイルの4連装発射筒が2基に魚雷発射管2基とこれら各種武装を備えた艦艇でもあるのです。

呉へ見に行こう

フリゲート艦「チャン・フン・ダオ」の来航を知ったのは友人からであった。
見に行こうと決まり朝から呉へ。呉市で艦艇を見る場所として観光名所にもなっているアレイからすこじま公園で待つ事30分ほどで大麗女島と小麗女島の間に灰色の影が見えた。それが「チャン・フン・ダオ」だった。

呉の目前に到達した「チャン・フン・ダオ」は小麗女島の向こうへ行き姿が公園から見えなくなる。少しして友人が発見して手招く。その位置から呉基地へ横切る形で入港する「チャン・フン・ダオ」が良く見える。

「チャン・フン・ダオ」はタグボートに押されながら呉基地のFバースに接岸した。
より「チャン・フン・ダオ」を近くで見るべく今度は呉港から乗る遊覧船「呉艦船めぐり」に乗船する。呉基地を海側から観光できるこの遊覧船は護衛艦を間近で見れるのが魅力的である。

それは「チャン・フン・ダオ」も間近で見れる事を意味する。(場合によって近くに寄れない艦艇もあります)近くで見る「チャン・フン・ダオ」は日本の艦艇とは違うとより分かる。日本では珍しいロシア製艦艇は武装もロシア製だ。12連装の発射筒が独特なRBU-6000対潜迫撃砲や2基のガトリング砲と対空ミサイルを1基の砲塔にまとめたロシアの複合型近接防御システムのコールチクは日本の護衛艦に無いタイプの武装だ。
それと丸い砲塔にガトリング砲がある東側兵器らしさを感じたAK630も見れました。
遊覧船から手を振ると甲板に出ているベトナム海軍の乗員から手を振り返して貰いフレンドリーさを感じられました。

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