博多のGUNDAM SIDE-F、プレミアムバンダイで販売された、RG 1/144 νガンダム(ダブル・フィン・ファンネル装備型)をパチ組しました。
結構歴史のあるνガンダム

νガンダムダブルフィンファンネル装備型はRGが初キットとなっていますが、デザインの初出は最初の1/144νガンダムフィン・ファンネル装備型の説明書のイラストでした。
その後は確実にガンダムの図鑑系の書籍に掲載されたわけではなく、微妙なバリエーションではありましたが、30年以上の時を経てRGキット化という躍進を果たしています。
この系統のプラモデルの説明書だけで紹介されたデザインはZZガンダムからガンダム0080あたりまで存在していますが、おそらくプラモデルとして登場したのはνガンダムダブルフィンファンネル装備型が初と言えるでしょう。
ガレージキットはいくつかあったと思われます。
強化プランという設定のνガンダム

νガンダムダブルフィンファンネル装備型は設定が明確にはなかったのですがプラモデル化に際してνガンダムの強化プランということになっています。
メリットとしてはフィン・ファンネルを左右方向に素早く展開できることと思われますが、デメリットとしてビームサーベルが一本減っており、左腕のシールドのマウントの下にある予備ビームサーベルしか接近用兵器がない所が挙げられます。
シールドとライフルがデザインが別物ですが、ビームサーベルが減ったことへのフォローはありませんでした。
本体もところどころ異なっており、顔はマスクの「へ」の字がνガンダムが三本に対し二本となっていたり、腰アーマーや胸部ダクトのデザインも異なっています。そのためキットではかなり余る部品があります。
νガンダムダブルフィンファンネル装備型のキット

νガンダムダブルフィンファンネル装備型は新規パーツがしっかりと色分けされているので、ほぼ塗装が不要になっています。意味はありませんが通常のνガンダムを組むことも可能です。
ロングレンジファンネル装備型は通常のνガンダムにすることはキット単品では不可)ビームライフルの成形など流石と思わせるものがあります。
νガンダムダブルフィンファンネル装備型の今後
2025年静岡ホビーショーで1/60のPGUνガンダムが発表されましたが、超高額キットだけにνガンダムダブルフィンファンネル装備型への展開はまずないのではと思われます。
ロングレンジファンネルはまだ可能性はあるでしょう。
映像作品へのνガンダムダブルフィンファンネル装備型も設定の立ち位置と見分けのつきにくさからなかなか難しいと言えるでしょう。


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