東京は、物理的な構造や交通網、建築物など、目に見える部分だけではなく、その背後に隠された深い意味や象徴を持っているのだ。
東京の「基軸」となる場所に焦点を当て、その本質について語る。
東京の基軸と都市構造の象徴
当時、東洋最大と言われていた「旧陸軍 北多摩通信所跡」、「西武多摩川」と「国道20号線」が交差するアンダーパスを一本でつないだラインこそが東京の基軸なのだ。
そこに正三角形を描き、内角円を書き入れるとで現れるのは、ハリーポッターの「透明マント」「黄泉がえりの石」「ニワトコの杖」となり、正三角形の結界が二つの宝物守る形になっていた。
ここで懸命な諸君は気がつくだろう、「三種の神器」を。草薙の剣と鏡と勾玉、鏡は光を反射することから結界を意味し、勾玉は水子の姿を形作っている。
陰陽道の引用を示すマークと言う方が正しい。
正三角形の結界の中に陰陽の気の流れを作り、循環させていたということだ。
ナチスドイツと日本の企み
ここで浮かび上がったハリーポッターとの不思議な共通点、ハリーポッターの宿敵はナチスドイツがモデルになっているのだが、三角形の内角円と基軸が交差するところに何があるのか。
小金井カントリークラブの18番ホール。
これこそがナチスドイツが同盟を結んだ理由の一つでもある。
当時の日本は世界最強の海軍を有し、そこに世界最強のカリスマ性を得ることで、無敵の国家を作る予定だった。
ハリーポッターでは、ニワトコの木で作られた「エルダーワンド」となっているのだけど、「エルダー」の意味とは、「天皇」と言う意味なのだ。
1853年の日本開国以降の富国強兵は、ヨハネの黙示録第18章に倣い、世界平和を目的とする事業を、1940年の皇紀2600年の記念事業とした。
小金井カントリークラブの18番ホールが重要な象徴的意味を持つ。この場所がナチスドイツと関わりがあると考え、特にカリスマ性や「世界最強」の追求がこの場所に暗示されていると解釈する。
実は小金井公園の池には謎の階段があり、その構造がユダヤ教や正教会の沐浴施設によく似ている。
そして18番ホールは、ヨハネによる福音書になぞられ、それがナチスの思想と関連しているのだ。
ヨハネの黙示録と日本の歴史的背景
問題は、ヨハネの黙示録17章に登場する。
大きな声が聖所から出て、七人の御使にむかい、「さあ行って、神の激しい怒りの七つの鉢を、地に傾けよ」と言うのを聞いた。
この7人の使途にナチスが加わるためには、どうしてもアークの加護が必要だった。
当然、その時の日本も「小金井大緑地化計画」と、それに付随する「東京緑地計画」により、ヨハネの黙示録18章と19章の内容を都市に暗号化して刻み付けたわけ
そして、ヨハネの黙示録18章にある、神の裁きを下すものとして、名乗りを上げることで、白人至上主義を正当化しようと試みたのが、ナチが夢見た第三帝国の本質だったとみている。

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