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奇跡?呪い?それとも警告?突如現れた不思議な湖「ガフサ湖」

北アフリカのチュニジア中部にガフサという地域があり、かつてこの地域で人々の注目を集めた、とても不思議な出来事が起こりました。
一体どういった出来事だったのでしょうか。

目次

砂漠地帯に突然姿を現した湖

2014年、チュニジアのガフサで、突如不思議な現象が起こりました。砂漠の広がる広大な土地に、今までなかったものがなんと一夜にして出現したのです。その突然現れたというものの正体は湖です。

その湖は「ガフサ湖」と呼ばれ、面積は1haほど、深さは推定約10m~18mでとても大きく、色は美しいターコイズブルーでとても神秘的な湖。
突如出現したこのガフサ湖は、瞬く間に地元の人々が集まる観光スポットになったのです。
乾燥地帯でとても暑い地域に現れた大変美しい湖に人々は熱狂し、水浴びなどをして楽しむ人が続出しました。

政府からの警告を軽視する人々

ガフサはリン鉱石の産出で有名な地域で、ガフサ湖の周辺もリン酸が豊富です。リン酸は人体に良くない影響があり、ガフサ湖もそのリン酸で汚染されている可能性がありました。

そこで政府は、危険な可能性のあるガフサ湖に近づかないように人々に警告しました。
それでも人々はガフサ湖の周囲に集まり、湖の中に入って泳ぎを楽んだのですが、ガフサ湖が美しさを保っていたのもほんの束の間、数日後には大変恐ろしい色に変色してしまったのです。

藻が繁殖していき緑色になり、どんどん澱んで黒ずんでいき、美しかった湖は一気にどんよりと濁りました。
観光客が訪れるほどの人気のスポットでしたが、この急な変異に人々は近づかなくなってしまいます。

ガフサ湖とは?

チュニジアの砂漠地帯に急激に現れたとても美しい大きな湖、ガフサ湖。
奇跡の出来事だと注目されましたが、一部では、何かの呪いや災いの前兆だという恐ろしい話もあったようです。

呪いだというような、良いとは言い難い話が本当だったかのように、あっという間にどす黒く澱んだ姿に変貌してしまったガフサ湖。とても奇妙なこれらの出来事の原因は何だったのでしょうか。
地震活動の影響ではないかとも言われましたが、正確な原因の発表はされることはありませんでした。

地球で起こる自然現象は、時として人類が解明できないことがあります。
一夜にして大きな湖が突然現れるという説明のつかないこの現象、そして急激な湖の変貌、これらは一体何だったのでしょうか。

一部の人々の話のように、本当に何かの呪いや災いの前兆だったのでしょうか。
真相は解明されていませんが、このような自然界の不可解な出来事は、自然を敬う気持ちを忘れつつある人類に向けての、天からの何らかの警告なのではないかと私には思えて仕方がないのです。

※画像はイメージです。

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