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平和な生活を一変させたのはナニ?

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大学生だった時に心霊スポット巡りにはまっていましたが、どこへ行っても雰囲気は怖いけれどそれだけで「こんなもんか・・・」と行くたびに落胆するばかり。
でも、ある心霊スポットを訪れてから、私の生活はがらりと変わってしまったのです。

目次

何かを連れ帰った?

僕が求めていたのは本当の恐怖・・・でも、有名な心霊スポットはどこも恐ろしくなかった。
いったいどうしたら?と考えた結論は、昔の伝承を探れば良いんじゃないか?
そこで大学の資料室で古い文献を調べて見つけたのは、近県の「禁足地」と呼ばれてる土地でした。

いったどんな恐怖が僕を待ち受けているのだろうと、期待に期待に胸が膨らませていってみると・・・地面の所々に御幣が刺してある、木々にしめ縄をかけて囲んだ小さな土地。
誰かが管理しているようでしめ縄も御幣も真新しく、全般、怖い雰囲気すらない。

感想として「不気味だけどいつも通り」でガッカリしました後、地元で評判の飲食店で食事をとり、いつも通り帰宅。
しかし、この後の生活が『いつも通り』とはいかなかったのです。

次の日の朝起きると、妹の部屋のクローゼットからこそこそと何か内緒話をするような声が聞こえてきました。
妹は「何かいる何かいる」と逃げるように部屋から出てきたので、一緒にクローゼットの中を確認すると何もいない。
この内緒話のような謎の声は、時々家のあちこちで聞こえるようになり、家族全員が聞いています。

他にも、新しく購入したデジカメで家族写真撮影をするとオーブのようなものが映り込むなど、いわゆる「軽めの心霊現象」が多々起こるようになっていったのです。

不幸の連鎖

あの土地を訪れてから一週間ぐらい経った時、父親が脳梗塞で倒れ、半身不随とまではいかないのですが脚を片方引きずらなければ生活できないほどの後遺症が残ってしまいました。

それが引き金になったでしょうか、長らく精神的に不安定だった母親の精神状態が急激に悪化して、突如家から走り出し、そのまま失踪。警察に捜索願をだして数週間、あの土地と同じ県の精神病院で保護されていると知らされます。
ただし、迎えにいくと「いかなければならないと思った」と謎の言葉を繰り返しつぶやき、どうにもならないので、近所の病院に入院させたままにするしかない状態です。

さらには僕の生まれつき持っていた持病が突如悪化して救急病院に搬送され、そのままICUに入るほどの重体となってしまい、生死の境をさまよう状態から奇跡的に生還。
1年ぐらい休学して療養しなければならなくなってしまったのでした。

思わぬ出来事

不幸が連鎖しているある日、僕たち家族の事を気遣って、従兄弟が様子を見に泊まりに来てくれ、多分、その日の後から不思議なことに、怪異や不幸の連鎖は一気に収まったのです。

ただ、従兄弟と家族に不幸の連鎖が始まった・・・あまりの内容に僕は絶句してしまい、原因は自分にあるのだろうと自責の念に苛まれてしまった。
不幸の元凶になったであろう「なにか」が、理由は解らないけれど従兄弟に鞍替えした。もしくは、ある一定の不幸をもたらす「呪い」なのかもしれません。

迂闊な好奇心は不幸をもたらす、でもどうすることもできない・・・そんな話です。

※画像はイメージです。

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