【90年代サバゲ】ワンショット・ワンキル

サバゲ・トイガン・装備の話

スナイパーとしてサバイバルゲームをするなら、ワンショット・ワンキルを目指したくないですか?
私のスナイパー体験談です。

映画「山猫は眠らない」

サバイバルゲームをする人は結構な割合で戦争、アクション映画を鑑賞していますよね。
私もその様なジャンルの映画が大好きで映画館でも自宅でDVDもよく観ていました。もう20年以上前の映画になりますが、トム・ベレンジャー主演の「山猫は眠らない」という映画がありました。

内容はトム・ベレンジャーが扮する海兵隊スナイパーのベケットの南米での活動です。映画の内容をいってたらそれだけで終わるので、簡単にカッコ良かったです・・・となると、サバイバルゲームでスナイパーをしたくなるんですよね(笑)

サンプロ レミントンM700

それまではサバイバルゲームでスナイパーに全く興味が無かったのでライフルは持っていませんでした。
行きつけのショップのショーウィンドウにサンプロのM700が飾ってあるのを見て一目惚れで購入しました。今ではご法度ですが可能な限りのパワーで撃てるように手を加えて、高圧ガスをつかったガスガンや当時のサバイバルゲームの主役になりつつあった電動ガンのアウトレンジから仕留めれる性能になりました。

■サンプロのM700の画像が入手できませんので実銃の画像となります。

By User:M855GT (English Wikipedia, self made by the author) [GFDL, CC BY-SA 3.0 or GFDL], via Wikimedia Commons

山猫は眠ってる

素晴らしい性能になったレミントンを手にして、華々しい成果を期待しスナイパーデビューをしたゲーム当日。
今でも忘れる事が出来ません、オールショット・ノーキルでした・・・今までは電動やガスのフルオートを持ってフィールドを積極的に動いていたので、スナイパーはどう動くべきかが全くわからず、スコープの中にターゲットを捉えるも気がはやってしまい初弾をことごとく外し私の存在を晒しただけでした。映画の様にはいきませんね(笑)

しかし、私は負けず嫌いなのでそれからはヒットが取れないゲームが続きましたが、レミントンを使い続けました。

初ワンショット、ワンキル

今思えばその日のコンディションに助けられた事もかなりありました・・・風はほぼ無風で狙撃にはもってこいの日でした。

相手の陣地から動きを予想して最適と考えたブッシュの中でアンブッシュ。しばらくすると読みが当たり2人のアタッカーが現れました。動きを見極めて相手が動きを止める雰囲気を察したので初弾発射。白いBB弾がスコープのレティクルの中央から離れないで真っ直ぐに飛んでいきました。

見事にターゲットの眉間にヒット、もう1人も動きを止めていたのですぐさま次弾発射、そのBB弾もレティクル中央からそれる事なくターゲット頭部にヒット。
震えが止まらなかったですね。

ちなみに目測ですが50m以上あった事と狙える部位が頭部だったので、ヘッドショットにさせてもらいました。
ヒットを取られた2人にもとがめられませんでした。

スナイパーは面白い

スナイパーが生きてくるフィールドは限られてきますが、ここは行けると思ったフィールドではほぼレミントンを持ち出しました。
現在ではパワー規制があるために、フルオート等の完全なアウトレンジからキルを狙えるシチュエーションは無くなってしまい、昔ほどスナイパーに魅力を感じなくなり寂しく思います。


Writing by 40代半ばのアウトドア趣味オヤジ

※サンプロのM700の画像が手に入りませんでした、どなたか提供してもらえると有難いです。
※写真はイメージで、実際のライターさんの写真ではありません。