プレミアムバンダイで販売された、MG 1/100 RGC-80 ジム・キャノンをパチ組しました。
MGジムキャノンのキット

MGジムキャノンのキットはMGガンダムver2.0、ジムver2.0と多くを流用していますが、色分けで同一ランナーが2つはいっているためかなり部品が余ります。
ビームサーベルの柄も付いています。
フレーム部分は2025年再販の時点でABSだったため、今後もKPSになる可能性は低いでしょう。ABSパーツは艶があるのが難点で、肘や手首、膝をつや消しクリアーで塗るといいかもしれません。
色分けはかなり進んでいますが、腰のVマークはシールでフォローとなっていて、額の赤いセンサー部分もシールです。額のセンサーはクリアブルー成形の部品なのですが、ジムとジムキャノンで色が違うためシール再現になっています。
ゴーグル状のセンサー内部はABSの色で、シルバーなどで塗装するとより見栄えが良くなります。
プレミアムバンダイキットだけに部品をなくすとダメージが大きく、頭部、脚、胸、胴、足首、キャノンあたりは大事に扱いましょう。腕と太ももはガンダムver2.0と共通なので部品が全く手に入らないということは回避できるのではと思います。
MGジムキャノンの武装

MGジムキャノンにはビームスプレーガン、バズーカ、シールドが付属します。
キャノン砲よりバズーカのほうが長く、バズーカを持たせるとなんとなく、ジムキャノンのアイデンティティが崩壊しかねない気分になってしまうという問題点があります。
キャノン砲はバズーカより、威力や射程で優れているのでしょうか?
片側キャノンのガンダム世界での活躍

右肩や左肩だけにキャノンを背負ったモビルスーツはザクキャノンやゲルググキャノン、フルアーマーガンダムなどMSVに多い。テレビで大々的に活躍する片側キャノンとなるとジムキャノン以降は宇宙世紀153年のV2バスターガンダムやリグ・コンティオまでないのではという疑いがあります。
ジムキャノンIIでビームキャノンになっているため実体弾だけに限ると片側キャノンののモビルスーツは更に少なくなってしまいます。
宇宙世紀より先の時代のGレコのレックスノー、ターンエーガンダムのゴドウィンやキャノン・イルフートなど宇宙世紀以降ではテレビでも活躍している印象です。オルタナティブシリーズでは片側キャノンはガンダムXくらいしかないのではという気もします。
ジークアクス世界では軽キャノンという機体が主力として活躍していて、フォルムや出自は近いものが有るはずのジムキャノンとは大きく水を開けられています。


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