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「SDGs」のロゴに隠されたメッセージ

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最近、色々と目にする機会の多い「SDGs(エス・ディー・ジーズ)」という言葉を皆さんご存知でしょうか?
そのSDGsのロゴに隠された、秘密のメッセージについて考察していきたいと思います。

目次

SDGsとは?

SDGsとはなにかといえば、「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」のことで、この頭文字と最後の文字を取って「SDGs(エス・ディー・ジーズ)」と呼んでいます。
SDGsは2015年9月の国連総会で、2016年から2030年の向こう15年間で達成するために国連加盟国が掲げた「目標」であり、17のグローバル目標と169のターゲット(達成基準)から構成されています。

17のグローバル目標の詳細は・・・・

「1.貧困をなくそう」「2.飢餓をゼロに」「3.すべての人に健康と福祉を」「4.質の高い教育をみんなに」「5.ジェンダー平等を実現しよう」「6.安全な水とトイレを世界中に」「7.エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」「8.働きがいも経済成長も」「9.産業と技術革新の基盤をつくろう」「10.人や国の不平等をなくそう」「11.住み続けられるまちづくりを」「12.つくる責任つかう責任」「13.気候変動に具体的な対策を」「14.海の豊かさを守ろう」「15.陸の豊かさも守ろう」「16.平和と公正をすべての人に」「17.パートナーシップで目標を達成しよう」の計17項目。

ウィキペディアより一部引用

これらの項目から、SDGsの考え方は「世界を一つにまとめあげること」を最終目標にしていると考察できます。

たしかに貧困や飢餓で苦しむ人々が救われることはすばらしいと思います。
しかし、どうしても腑に落ちない点が、SDGsのロゴに含まれているのです…。

SDGsの隠されてた秘密1(プロビデンスの目)

「忌み数」とは、不吉な数字として避けられている数字の総称です。
西洋ではイエスを裏切った弟子「ユダ」の最後の晩餐での席順の「13」、新約聖書「ヨハネの黙示録」に記載され悪魔を表す獣の数字「666」が有名です。
これらの数字は意図的に避けられ、不吉の象徴とされています。

SDGsで13番目の目標は「13.気候変動に具体的な対策を」になり、そのロゴには「目」を連想できる図形が描かれています。気候変動に関するイラスト、しかもわざわざ忌み数の「13番目」に、いきなり気候変動と関係のない「目」が出てくるのは不自然ではないでしょうか?

これはつまり、「プロビデンスの目」ではないでしょうか?

プロビデンスの目とはオカルト愛好家にはおなじみ。「三角形の中に目」が描かれたデザインで、神の全能の目を意味しているとされています。フリーメイソンの象徴としても有名で、「フリーメイソンはプロビデンスの目ですべてを見通している」。
そんなメッセージがこのシンボルから感じ取れます。

深読みすれば、SDGsを考案したのはフリーメイソン達で、自分達の権力を誇示するためにあえて目立つ「13番目」に「プロビデンスの目」を配置したと考えられます。

SDGsの隠されてた秘密2(獣の数字)

もう一つご紹介したいのが、「666」獣の数字が隠されているのです。

17のグローバル目標のすべてを統べ、18番目はロゴ上で大きく「GOALS」と書かれ目標の達成を表しています。
18という数字は「18=6+6+6」と解釈することができて、666の獣の数字で支配完了(GOALS)という隠れたメッセージが込められているのではないでしょうか?

そんな懸念を抱かずにはいられません。

SDGsの隠されてた真の目的

SDGsは国連サミットで加盟国の全会一致で採択し、発展途上国のみならず、先進国自身が取り組む普遍的目標として、世界中の行政や企業が積極的に取り組んでいます。最近では学校教育でもこのSDGsを取り入れているとのこと。

大人はもとより、子どものうちからもSDGsの思想にどっぷりと漬け込む事により、フリーメイソンの忠実な下僕を育成しようとしているのではないでしょうか?

※画像はイメージです。

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