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サバゲーもいいけど投げナイフも漢の趣味ですよ!

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山にこもってひたすら投げナイフを投げまくる。
生ぬるいダーツでは物足りなくなること間違いなし?

今回は、見たことはある人は多いでしょうが実際にやったことのある人はほとんどいないであろう、「投げナイフ」の魅力について説明していきます。あまりなじみがない人がほとんどかもしれませんが、実はやってみると結構面白く体も鍛えられて実は趣味と実益(?)を兼ねた一石二鳥の趣味だったりするのです。

目次

投げナイフの魅力とは?

ミリタリー系が好きな人なら、きっとナイフにも憧れがあるはずです。その中でも少し方向が変わると、投げナイフに興味を持ち出す人も出てくるのではないでしょうか。映画や漫画などで、投げナイフを「ストン」と敵の額の中心にヒットさせるのはカッコいいですが実際はあそこまできれいにいきません。

特に完全にまっすぐ投げて硬いものにさすのは、現実にはほとんど不可能と言ってよいでしょう。人間が投擲する際、投げナイフは放物線を描くため、基本的にまっすぐ飛ばないためです。しかし、練習すれば、的に刺さる段階でまっすぐ刺さるようにすることもできます。

とにかく練習あるのみです。
思い切り投げて硬いベニヤ板や木などにナイフがスコーン!と刺さるのは、ものすごく快感で病みつきになること間違いなし!(個人差があります)

投げナイフ練習のおススメな方法

投げナイフは基本的に肩と腕全体を使って投げますので、結構な運動になります。
一日中やると肩がパンパンになるかもしれません。ですので、休憩をはさみながらやるのが望ましいです。

また、当然ですが鋭利具合によるでしょうが、ナイフですので人に飛んでいくとかなり危険です。
そこでおススメなのが、デカいベニヤ板を車に乗せて人がいないキャンプ場や山奥(熊の出なさそうなところにしましょう(笑))でキャンプ(車中泊でも可)をしながら投げナイフの練習をひらすらするのです。

投げナイフを投げまくり、疲れたら飯を食って寝る。
最初は的に当てることでなく、対象に刺すことで大変かもしれません。

この方法だと、山籠もりで己を鍛えている感が味わえますし、実際に投げナイフスキルが身についていくので、何となく強くなっていく気分が味わえます。
サバゲー合宿で、投げナイフタイムを設けるのも面白いかもしれませんね。

 

イエロースリー
中二病の頃はいろんな武器を試しました

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