「シビル・ウォー」の監督の新作映画で戦場体感「ウォーフェア」

当サイトは「Googleアドセンス」や「アフィリエイトプログラム」に参加しており広告表示を含んでいます。

架空の現代アメリカでの内戦を描いた映画「シビル・ウォー~アメリカ最後の日~」を製作したA24がイラク戦争での実体験を基にした戦争映画を作りました。
それが「ウォーフェア」です。

目次

あらすじ

映画「ウォーフェア」はイラク戦争勃発から3年後の2006年にイラク中部のラマディで監視任務に出動したアメリカ海軍の特殊部隊ネイビーシールズの小隊8人はイラク人の家族が住む住宅を監視哨にすべく強引に接収する。

住宅の中から行き交うイラク人達を監視し国際テロ組織アルカイダの幹部や関係者がいないか確認をする。しかしアルカイダは主人公達であるシールズが住宅に隠れ潜んでいる事を察知し人を集め攻撃を始める。

アルカイダの攻撃で負傷者が出て装甲車を呼んで運び出そうとするが、アルカイダの仕掛けた即席爆弾の爆発が起きて装甲車は引き返してしまう。
爆発で危機的な重症となった負傷者、アルカイダに囲まれ8人は窮地に追い込まれた。

戦場を体感する作品

映画「ウォーフェア」の舞台となるのはほぼ監視哨として利用しているイラク人家族の住宅です。その住宅の中でシールズ小隊の8人が最初は気の長い監視任務を続けている場面が続き、そこから不穏な人の動きが見え、ついに攻撃が始まる。

この監視任務をしている緩い雰囲気からいきなり攻撃を受けて作品の雰囲気は一気に変わる。銃撃され手榴弾も投げ込まれるが敵であるアルカイダの面々はあまり出て来ない。スコープ越しや建物に隠れている離れた姿でしか見えない。
救援を求めても近くの友軍も戦闘中で急には来られない。頼みは戦闘機が低空で高速飛行を行い衝撃波を出す威嚇だけ。
重症になった戦友は痛みに悲鳴を上げ、イラク人家族の父親らしき男が怒鳴り、無線は悪い状況を流し、外から銃声が響く。8人が体験した戦場の混乱が作品で描かれ敵の攻撃を防ぐために立て籠もる住宅からでは自分達の置かれた状況が分かり難い。

何がどうなっているのか見ている方は分からなくなる。全体の様子が分かる司令部出て来ないので見ている側も8人の兵士と同じ状況が分からない立場に置かれる。
ただ敵の攻撃を受けて味方が傷つき、不利になっている事しか分からない。
まさに前線の兵士の目線で描かれた映画作品なのです。

映画と言うより再現のような作品

この作品は共同監督のレイ・メンドーサ監督の体験をはじめ、主役である8人の体験を基に作られている。実際に起きた出来事を基にした作品なのです。
しかし物語的な要素はなく、起きた事を映像化した作品に見えました。だからこそ体感する作品なのです。ミリタリーを趣味とする人達向けには作中の米軍装備がどうなっているかが見どころと言える。

その一方で21世紀にハイテク装備を誇るアメリカ軍兵士でも直に身体を張って戦う事に変わりがない事を改めて見られる。それは多くの血と悲鳴にまみれており流血場面が苦手な人は無理だと思えるほどの痛みが見える場面を伴う。
戦場を見られる作品が「ウォーフェア」です。

(C) 2025 Real Time Situation LLC. All Rights Reserved.

面白かった?

平均評価: 0 / 5. 投票数: 0

投票がありませんよ、最初の評価をしてね!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

思った事を何でも!ネガティブOK!

コメントする

コメントは日本語で入力してください。(スパム対策)

目次